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《新着》
《大阪府内行進関係》
◆2024年国民平和大行進 大阪府内全コースの日程(網の目ー2024.6.13確定版)  
◆2024年国民平和大行進《府内行進》イラストマップ


《幹線コース》 ■6/30 柏原市役所での奈良からの引継ぎ式 ■6/30  柏原市役所から東大阪市役所 ■7/1 河内長野市役所からの出発式 ■7/2 泉佐野市役所での出発集会 ■7/2 貝塚市役所での出発集会 ■7/2 岸和田市役所での出発集会 ■7/2 忠岡町での出発集会 ■7/3 和泉市役所での出発集会 ■7/3 泉大津市役所での出発集会 ■7/3 高石市役所での出発集会 ■7/4 住吉区役所での出発集会 ■7/4 住吉から大阪城公園に到着《網の目》 ■7/4 平野~生野今里~大阪城・教育等 ■7/4 裁判所前・休憩(14:10頃) ■7/5 守口市役所での出発集会 ■7/5 門真市役所でのでの出発集会  ■7/5 友呂岐公園で休憩 ■7/5 寝屋川市役所での出発集会 ■7/6 高槻市役所での出発集会 ■7/6 摂津市役所での出発集会 ■7/6 吹田市役所での終結集会 ■7/7 豊中市役所での出発集会  ■7/7《網の目》 箕面コースと合流  ■7/7 池田市役所での出発集会  ■7/7 川西市役所での引継ぎ集会 

《網の目コース》
■6/23《網の目》 熊取・泉佐野からの報告 ■6/29《網の目》 島本からの報告 ■《網の目》6/30 阪南コースからの報告 ■6/30 田尻町から泉南市までの網の目コース ■7/4《網の目》 西区コースからの報告 ■7/4《網の目》 西淀川区コースからの報告 ■7/6《泉南 網の目》 岬コースからの報告

《市町村との懇談会》
■南河内の町村との懇談会



■《網の目》西淀川区役所からの国民平和大行進(7月4日)

《7月4日木曜日、国民平和大行進を西淀川から淀川から東淀川網の目コースを開催しました。西淀川の出発集会は、100人が参加し、総勢180人が参加しました。》

《右は、元大阪市議会議員の北山良三さん》

《左は、宮本たけし衆議院議員》





■南河内の町村との懇談

《7月3日の午後、南河内の平和行進で通過しない自治体を訪問し懇談しました。
 各自治体から首長さんらのメッセージをいただきました。また、各自治体の平和に関する取り組み状況を聞き、懇談をおこないました。千早赤坂村からは村長さんからのペナントをいただきました》

《左が大阪狭山市、中・右が千早赤坂村》

《左が河南町、右が太子町》





■阪南コースでの出発集会と平和行進 (6月30日)

《阪南コースは、6/30(日)10時から阪南市役所で出発集会。水野阪南市長があいさつ。浅井阪南市会議員、中原岬町会議員が出席しました。峠三吉の「にんげんをかえせ」の朗読。アコーディオンの伴奏で合唱の後出発。阪南市内周回コースで行進を行い、阪南市役所に戻り閉会式を行いアピールを採択しました。47人が参加しました 》



■《網の目》西区役所から大正へ国民平和大行進(7月4日)

■《泉南 網の目》岬コースからの報告(7月6日)

《岬コースは、7/6(土)10時から岬町役場で出発集会。田代町長、竹原議長があいさつ。教育長からのメッセージが紹介されました。北村日本共産党19区国政対策委員長からのあいさつ。市民からの発言の後、参加者で記念撮影の後出発。岬中学校前まで行進。広場で閉会集会。アピールを採択しました。約40人が参加しました》


《左から、田代市長、竹原議長》




■豊中市役所での出発集会 (7月7日)  8:25~8:50

《7月7日は大阪府内行進最終日、大阪府内行進最後の出発集会には、横断幕・タペストリや団体のぼりなどを掲げて、地元の参加者と各団体から多くの参加がありました。
 出発集会では、実行委員会の宿松さんの司会で開会し、地元実行委員長の三輪さんからあいさつ、続いて、長内繁樹豊中市長のメッセージを職員の方から代読していただきました。今村正市議会議長は集会場に来ていたただいてあいさつをいただきました。次に、豊中市民アクションの松岡さんから、とりくみの報告と行動への参加の訴えを受けました。つづいて、豊中で平和活動をされている、マクルーバの活動を村上さんから報告していただきました。 最後に通し行進者の大村美恵さんから連帯あいさつをうけました。 行進の諸注意を大口さんより受け、池田市役所向けて平和行進を開始しました》


《左から、宿松さん、三輪さん、市長からのメッセージを紹介された職員の方、今村議長》

《左から、松岡さん、村上さん、大村さん、大口さん》

《右:池田実行委員会のみなさんによる「一歩でも二歩でも」の横断幕》



■《網の目》箕面コースとの合流(7月7日)



■池田市役所での出発集会~最後の府内行進へ(7月7日) 11:15~11:30

《豊中からの行進途中、箕面からの網の目平和行進と合流し、沿道から横断幕などでアピールするなどエールを頂きました。池田市役所前には豊中からの行進者と集会への参加者で玄関前はいっぱいになりました。今年は冷たい飲み物の準備は、池田母親大会実行委員会のみなさんにおこなっていただきました。
 池田労連の仲森さんが開会あいさつを行いました。続いて、 滝沢池田市長のメッセージを日本共産党の藤原みち子議員に代読していただきました。そして、池田市議会議長の荒木議長からのメッセージを山元たけし議員に代読していただきました。 仲森さんより、地元のとりくみの報告をうけ、最後に通し行進者の大村美恵さんからあいさつと歌を披露していただき、川西市役所にむけて大阪最後の行進を開始しました》

《池田市役所に到着した国民平和大行進》

《左から、仲森さん、藤原さん、山元さん、大村さん》




7日府内行進《大阪から兵庫へ引き継ぐ~川西市役所》 12:10~ 

 《兵庫県への引継ぎである川西市役所に12時過ぎに到着。兵庫原水協の事務局長の梶本修二さんの司会で開会。大阪の行進団を代表して大阪実行委員会を代表して川辺和宏さんが、兵庫県への引継ぎにあたり挨拶を述べました。大阪をともに歩いていただいた、通し行進者の大村美恵さんから、お礼のあいさつと歌「祈り」を熱唱していただきました。最後に兵庫県原水協代表理事の津川知久さんから大阪への労いのことばと、兵庫での国民平和大行進への決意を述べました。解散後、兵庫県の出発集会が別の会場で行われました。
 なお、会場では川西市による冷たいお茶の接待がありました。》

《今年も、冷たい飲み物の準備は、川西市役所の職員のみなさん》

《左から、梶本さん、川辺さん、大村さん、津川さん》

《東京からの横断幕を、大阪から兵庫県へ引き継ぐ》


■高槻市役所での出発集会 (7月6日)  8:45~9:15

《集会への呼びかけを現地実行委員会の六車さんよりアナウンスしていただき、8:45より宮田高槻原水協事務局長の司会で開会。
 主催者代表して高槻原水協理事長の高谷二郎さんがあいさつ。そして毎年平和展などに取り組んでいる市民生活環境部部長代理の片岡聡さんより、濱田剛史高槻市長のメッセージを紹介・代読していただきました。さらに平田裕也高槻市議会議長のメッセージを出町ゆかり市会議員に代読していただきました。集会には中村れい子、出町ゆかり、きよた純子各市会議員の紹介がありました。つづいて、国民平和大行進大阪実行委員会の橋口さんよりあいさつと世界大会への参加、核兵器廃絶へのとりくみなどの訴えがありました。さらに東京からの「歌う通し行進者」の大村美恵さんから挨拶と歌の披露を受けました。そして、今回の広島の世界大会に参加する大学院生の妹尾さんからのカンパの訴えがありました。
 広島に届ける「平和行進ペナント」の紹介では、高槻教職員組合委員長の高倉さんから、濱田剛史高槻市長、山田紘平島本町長、そして高槻のみなさんから預かった平和行進ペナントを披露しました。最後に行進中の注意点を説明後、平和行進に出発しました。》

《左から、宮田さん、高谷さん、片岡さん、出町さん》

《左から、橋口さん、大村さん、妹尾さん、高倉さん》

《左:集会に参加された3人の高槻市会議員のみなさん、中:カンパを訴える妹尾さん。右:濱田剛史高槻市長、山田紘平島本町長、高槻のみなさん預かった平和行進ペナント》

■摂津市役所での出発集会 (7月6日)  14:35~15:00

《今年も猛暑の中での行進となった国民平和大行進は、2時半過ぎに摂津市役所に到着。新日本婦人の会の摂津支部の谷口はるこさんの司会で開会しました。
 最初に地元を代表して全教摂津教職員組合委員長の石西さんからあいさつをうけ、続いて、毎年ご挨拶をいただいている森山一正摂津市長から熱い連帯のあいさつを受けました。次に摂津市議会を代表して水谷つよし議長から連帯のあいさつを受けました。森山市長と水谷議長からは協賛金および平和行進ペナントに協力いただきました。最後に、東京からの通し行進者の大村美恵さんからあいさつと歌の披露を受けた後、、平和行進の注意事項を確認した後、吹田市役所めざして出発しました。なお、摂津市役所のご厚意で冷たい飲み物を準備していただきました。》

《猛暑の中、摂津市役所に到着》

《市役所からお茶の準備をしていただきました》

《左から、谷口さん、石西さん、森山市長、水谷議長、大村さん》

《左:市長、議長からも協力いただいた「平和のペナント」》

《猛暑の中、吹田市役所めざして出発した国民平和大行進 》



吹田市役所で終結集会(7月6日) 16:55~17:20

《摂津からの国民平和大行進は、5時過ぎに吹田市役所に到着。吹田市の職員のみなさんと吹田市職員労働組合のみなさんから冷たいお茶の接待を受けました。休憩後、吹田市水道労働組合の北野さんの司会で終結集会が始まりました。まず最初に後藤圭二吹田市長からのメッセージを、吹田市・市民部長の中村さんより紹介・代読していただきました。次に泉井智弘吹田市議会議長からのメッセージを北野さんが代読・紹介していただきました。そして、吹田原爆被害者の会(吹閃会)会長の大野和之さんからの連帯のあいさつを受けました。なお、会場には、石川たえ府会議員をはじめ、吹田市議会議員が多数参加されていました。最後に通し行進者の大村美恵さんより、あいさつと歌を披露していただき、明日からの行動も確認しあって集会を終わりました》

《吹田市役所の近くまで到着した平和行進》

《左から、北野さん、中村さん、大野さん、大村さん》




■守口市役所での出発集会 7/5  8:30~
《守口労連の水野さんの司会で開会。同じく守口労連の藤木さんから現地実行委員会を代表して出発挨拶を受けました。瀬野憲一守口市長からのメッセージを人権市民相談課長の塔本さんから紹介・代読していただきました。つづいて、西田 久美市議会議長のメッセージを議会事務局課長の山岡さんより紹介し代読していただきました。北河内の民青同盟の妹尾さんか核兵器廃絶に向けたとりくみと決意を述べていただきました。最後に通し行進者の大村美恵さんからあいさつをを受けた後、門真市役所に向けて出発しました。なお、会場には日本共産党守口市会議員団のみなさんが参加されていました》

《左から、水野さん、藤木さん、塔本さん、山岡さん》

《左から、妹尾さん、大村さん》

《門真市役所目指して出発!》



■門真市役所での出発集会 7/5   9:45~10:05

《門真市役所に9:30頃到着。出発集会を門真労連の小山さんの司会で開会。門真労連の西浦議長から主催者挨拶を受けました。続いて宮本一孝市長からのメッセージを市民文化部長の山 敬史さんが紹介・代読、また、池田 治子市議会議長のメッセージを日本共産党市議会議員の福田 英彦さんよりメッセージを紹介、代読していただいたあとに、あいさつを受けました。昨年まで市長メッセージを紹介していただいていた、現教育部長の水野知加子さんが集会に来られていましたので、司会から紹介がありました。最後に通し行進者の大村美恵さんよりあいさつを受けた後、寝屋川市役所めざして出発しました。現地では、門真労連・市職労のみなさんからお茶の接待を受けました》

《冷たいお茶の準備は、門真労連・市職労のみなさん》

《左から、小山さん、西浦さん、山さん、福田さん》

《左から、大村さん、水野さん》

《左は、沿道から応援する、亀井市長候補と支援者のみなさん》

■友呂岐公園に到着して一服 7/5   11 :20~11:35

《けいはん医療生協のみなさんに冷たいお茶を準備していただきました》

《木々で陰ができて、たまに風がとおり心地よい公園です》

《11:35分、寝屋川市役所目指して出発!》



■寝屋川市役所での出発集会 7/5   13:10~13:30

《12:30頃に寝屋川市役所に到着。寝屋川市職員組合のみなさんに冷たいお茶を準備していただきました。
昼食休憩後の午後1時過ぎからから玄関前で出発集会が行われ、寝屋川市職労組の方の司会で開会しました。まず最初にいそいで駆けつけていただいた、広瀬慶輔市長から激励の挨拶を受けました。つづいて主催者側からは寝屋川労連議長の東正男からあいさつを受けました。その後、中川 健寝屋川市議会議長からのメッセージを日本共産党寝屋川市議会議員の西田 昌美さんに紹介・代読していただきました。次に寝屋川原爆被害者の会を代表して、山下から連帯の挨拶を受けました。なお、集会に山川美英会長がお見えでしたので紹介がありました。最後に東京からの通し行進者のJMITU労組の大村美恵さんからあいさつと歌の披露を受けました》

《熱い中、到着した平和行進》

《寝屋川市職員労組の皆さんにお茶の準備をしていただきました》

《右は、広瀬市長》  

《左から、広瀬市長、東さん、西田さん、山下さん》

《左から、大村さん、山川さん》

《炎天下のもと、枚方市役所めざし出発しました》
(枚方市役所での終結集会の様子などは、後日掲載っして行く予定です。また写真などありましたら、大阪原水協までお送り下さい。)



7/4  5日目 住吉区役所での出発集会   8:20~8:45

《住吉区役所・沢ノ町公園で午前8時20分から出発式が行われました。民医連の庄司さんの司会で開会。 地元の日本共産党市会議員の井上浩さんからは情勢報告と連帯挨拶をうけました。続いて通し行進者の大村美恵さんの連帯あいさつ、そして歌の披露をしていただいた後、天王寺公園を経て、大阪城公園・教育塔、大阪市役所めざして出発しました。なお、広島被爆者の高木静子さん宅からは「歓迎・国民平和大行進」の横断幕が掲げられ、元気な姿をで手を振っての激励を受けました》

《左から、庄司さん、井上さん、大村さん、被爆者支援カンパを訴える大阪原水協・橋口さんと染原さん》

《6階から手を振る高木さんと、国民平和大行進のみなさん》



大阪城公園に到着!  正午過ぎ

《正午過ぎに住ノ江区役所からの平和行進が大阪城公園に到着。昼食休憩後の13:05から驟雨発集会を行いました。 実行委員会の庄司さんの司会で開会し、大阪市長からのメッセージを読み上げ紹介しました。主催者のあいさつは新婦人本部の杉本和さんが行い、最後に東京からの通し行進者のJMITU通信産業労組の大村美恵さんから力強いあいさつと決意、そして歌を披露していただきました。》

《左から庄司さん、杉本さん、大村さん》



《網の目》平野~生野~今里~大阪城コースが到着  7/4 12時半頃



大阪裁判所前・公園に到着!
市労組のみなさんの冷たい飲み物の提供
 14時過ぎ

《大阪市役所労働組合のみなさんによる冷たいのみものの準備!》


《小休憩の後、都島区役所、旭区役所に向けて出発しました》


4日目、和泉市役所での出発式

 8:25~8:45

《和泉市役所での出発集会は、新庁舎前の「イズミ広場」で行われました。 和泉市職員労働組合の赤澤さんの司会で開会。実行委員会を代表して、全労連・和泉の清水議長が開会あいさつ。辻宏康和泉市長のメッセージを人権・男女参画室の小池室長が代読し、紹介していただきました。続いて、和泉市議会議長からのメッセージを日本共産党和泉市議会議員・早乙女さんから紹介していただき、また早乙女さんからのあいさつを受けました。
 最後に「歌う通し行進者」といわれる、大村さんよりあいさつと歌の披露を受けました。なお、和泉市長と市議会議長からの協賛金を清水議長が受け取りました。会場でお茶の接待は、人権・男女参画室の職員の皆さんでした。平和行進中の注意点を確認後、平和行進に出発しました。

《左から、赤澤さん、清水さん、小池さん、早乙女さん》

《左から、大村さん、被爆者支援カンパを訴える橋口さんと建交労の福山さん》




4日目、泉大津市役所での出発式 10:00~10:25

《市役所に10時前に到着し、庁舎が工事中ということで、幹線から入った公園で出発集会が行われました。休憩のあと現地参加者とあわせて50人余が参加しました。 新日本婦人の会和泉大津支部の永塚さんの司会で開会。泉大津生活と健康を守る会の沼口さんが主催者あいさつ、続いて、南出賢一泉大津市長のメッセージを新日本婦人の会和泉大津市部の村上さんが代読・紹介しました。市議会議長の堀口陽一さんが公用のため森下巖副議長からあいさつを受けました。最後に通し行進者の大村さんより決意が述べられました。デモの注意点が述べられた後、10時25分に高石市役所に向かって出発しました。 なお、泉大津市と泉大津市議会より協賛金をいただきました。また、マイクの準備とお茶の接待を市議会事務局・人権くらし相談課のみなさんにお世話になりました》

《左から、永塚さん、沼口さん、村上さん、森下さん、大村さん》

《短冊に切実な要求がいっぱい!》

《左、賛助金を受け取る大阪原水協・三宅さん》




4日目、高石市役所での出発式 11:40~11:55

《高石市役所での出発集会は、玄関前の広場で行われました。現地実行委員の小倉さんの司会で開会。実行委員会を代表して、「高石九条の会」の前田さんが開会あいさつ。畑中政昭高石市長からあいさつを受けました。永山まこと市議会議長からのメッセージを総務部長の村田佳一さんより代読し、紹介していただきました。
 最後に行進者の大村さんよりあいさつを受けました。なお、市長と市議会議長からの協賛金を大阪原水協・三宅さんが受け取りました。高石市からはお茶の接待受けました。

《泉大津市役所から高石市役所に到着した平和行進のみなさん》

《左から手づくり横断幕をもつ高石の新婦人のみなさん。右は、お茶の接待の高石市職員のみなさん》

《左から、小倉さん、前田さん、畑中高石市長、村田さん、大村さん》

《(中)賛助金を高石市長から受け取る、大阪原水協・三宅さん》




3日目、泉佐野市役所での出発式

 8:30~8:50

《市役所玄関前での出発集会。現地実行委員会の山下ゆみさんの司会で開会。現地原水協の石川響司さんの主催者あいさつ、そして千代松大耕・泉佐野市長のメッセージを西納久仁明副市長に代読・紹介していただきました。続いて、中藤大助市議会議長からあいさつを受けました。続いて東京からの通し行進者の大村美恵さんから決意と連帯メッセージをいただき、最後に出発にあたって行進中の注意事項を説明後行進に出発しました。
 なお、出発集会には、貝塚市、熊取町、泉佐野市、岸和田など近隣の市町村から多くの参加がありました。》


《左から、山下さん、石川さん、西納さん、中藤さん、大村さん》





《貝塚市役所での出発集会》 11:25~11:40

《貝塚市職員労働組合の竹下さんの司会で開会。国民平和大行進・貝塚実行委員長の西村さんから主催者を代表しての挨拶、続いて貝塚市を代表して副市長の河野雅子さんよりあいさつと、市長メッセージを代読・紹介していただきました。最後に通し行進者の大村美恵さんからあいさつを受けた後、行進にあたっての諸注意を受けた後、平和大行進に出発しました。なお、貝塚市と貝塚市議会議長からカンパを頂きました。》

《到着した平和行進のみなさんにお茶の接待をしていただいた、貝塚市職員労働組合のみなさん》

《左から、竹下さん、西村さん、河野さん、大村さん》




《岸和田市役所での出発式》 13:30~13:50


《岸和田原水協の藤井さんの司会で開会。半田みどり岸和田原水協理事長の主催者あいさつ。続いて、岸和田市役所の市民環境部長の生嶋雅美さんより、あいさつと市長からのメッセージを代読・紹介していただきました。続いて、岸和田市議会からのメッセージを田中市子副議長から代読・紹介していただきました。なお、岸和田市議会より賛助金を頂いた報告がありました。続いて通し行進の大村美恵子さんからあいさつを受け、最後に行進にあたっての諸注意を受けた後、平和大行進に出発しました。》


《昼過ぎに到着した貝塚からの平和行進。お茶の接待は岸和田市職員労働組合のみなさん》

《左から、藤井さん、半田さん、生嶋さん、田中さん、大村さん》





《忠岡町での出発集会》 15:30~15:50

《新婦人・忠岡の上田やすえさんの司会で開会。ご当地実行委員会を代表して、是枝綾子さんより主催者あいさつと、町議会議長が所要のため議会メッセージもあわせて紹介していただきました。続いて、杉原健士・忠岡町長の代理で、産業住民部長の新城正俊さんからあいさつを受けました。なお、忠岡町と町議会からご厚志を頂きました。最後に通し行進の大村美恵さんからあいさつを受けた後、行進にあたっての諸注意を受けた後、平和大行進に出発しました》

《到着した平和行進にエールを送る忠岡からの参加者、お茶の接待は、忠岡町産業住民課のみなさん》

《左は、忠岡から参加したみなさん。右は、新城部長から「町と町議会」からのご厚意を受け取る橋口大阪原水協事務局長》

《左から上田さん、是枝さん、新城さん、大村さん》

《左は、忠岡町の「平和の鐘」をつく大村さん》




7/1 河内長野市役所での《出発集会》

 小雨の中での出発集会。市役所に配慮をいただき、屋根のある玄関での集会となりました。南山巌・大阪労連河南地区協議会議長の司会で開会。主催者を代表して、大阪教職員組合書記次長の中川勉さんのあいさつ。つづいて、東部昌也副市長が島田智明河内長野市長のメッセージを紹介・代読、そして島田市長からの核兵器廃絶を願う平和のペナントを受け取りました。また、堀川和彦市議会議長からのメッセージを司会が紹介しました。最後に全国行進者のJMITU労組の大村美恵さんのあいさつと決意をいただきました。なお、出発集会には、日本共産党の河内長野市議会議員をはじめ、60名の方に参加していただきました。
 小雨がぱらつく中、富田林、羽曳野、藤井寺、松原市役所めざして出発しました。


《左から、南山さん、中川さん、東部さん、大村さん》

《左、平和ペナントを東部副市長から受け取る大阪原水協・橋口事務局長、「歌う通し行進者」大村さんの歌『祈り』》

《左、お世話になった市職員のみなさま》

《庁舎から出発。見送りの共産党市議団のみなさんと (右)沿道からデモ隊への激励の》




6/30 田尻町役場~泉南市役所・網の目《平和大行進》

田尻町役場9:30 →(移動)→樽井公民館11:20再出発→泉南市役所 11:50 終結集会閉会 12:10

 田尻町役場での出発集会は、「一人の小さな手」を参加者全員で合唱した後、9時30分に開会しました。実行委員会を代表して、吉開さん(田尻町町会議員)から挨拶があり、栗山美政田尻町長、金田裕治町議会議長からのメッセージが代読されました。続いて朗読サークルのリードによる峠三吉「にんげんをかえせ」を全員で朗読。さらに参加者全員で平和の合唱。パレード前の意気高い集会となりました。

 田尻集会の参加者は30人。気がかりだった雨も降らず、南海吉見の里駅まで町内を、平和をアピールをしながら行進しました。吉見の里駅からは、電車などで泉南市樽井公民館に移動。泉南市役所に向かいました。薄日が差し、暑さを感じましたが、全員が無事に泉南市役所まで行進しました。

 泉南市役所前での終結集会で大森さんは(泉南市会議員)「山本泉南市長(大阪維新の会公認)は、就任後メッセージをくれなかった。議会でも取り上げたが、今年初めてメッセージ寄せてくれた。行動することで、変化が起きる。これからも平和のとりくみを一歩ずつでもすすめよう」と訴えました。最後に全員で平和の歌を合唱。笑顔で閉会しました。終結集会には36人が参加しました。

《田尻町役場で参加者全員でアピール》

《泉南市役所での終結集会で、参加者全員で記念写真!》




6/30 柏原市役所前~東大阪市役所《平和行進と東大阪市役所での終結集会》





6/30 奈良県から大阪へ引継ぎ《府内基幹行進はじまる》

《6月30日、11時25分より、奈良県から大阪府への国民平和大行進のリレー旗の引継ぎ出発集会を柏原市役所前の大和川河川敷で開催しました。集会には約150人が集いました。

 柏原労連の中畠さんの司会で出発式を開会。そして奈良県を代表して、松本俊一奈良県実行委員長の引継ぎあいさつを受けた後、大阪入り歓迎あいさつを大阪労連議長の菅義人実行委員会代表委員より受けました。
 続いて、冨宅正浩・柏原市長からのメッセージ紹介を新婦人の会柏原支部の井之浦一子さんが代読、紹介。日本共産党前衆議院議員の清水忠史さんから連帯のあいさつをうけました。
 会場手続きでお世話になった、柏原市議会議員の日本共産党・橋本みつおさん、また、東大阪原水協副会長の内海公仁さんの紹介がありました。
 最後に東京から広島までの通し行進者の、JMITU通信産業労組の大村美恵さんから力強いあいさつと決意、そして歌を披露していただきました。行進の注意点を聞いた後元気いっぱいに出発しました》

左から、司会の中畠さん、松本さん、菅さん、井之浦さん

左から、清水さん、大村さん

平和行進先頭幕に続いて、東大阪岩田公園めざし平和行進が出発!




6月29日(土)国民平和大行進・島本網の目コース

 平和行進・島本コースは60人弱の参加者でした。
 関大明神で集会後行進に出発、西国街道を西に向かって行進しました。


6月23日(日)熊取・泉佐野網の目。府内行進始まる

 集会40人、行進30人で市民にアピール!
 雨模様で、歩きやすかったです。30数人がアピールしながら平和行進を行いました。


《6月30日(日)~7月7日(日)大阪府内行進》
奈良から引継ぎ、8日間府内を行進します。
7月7日に兵庫に引き継ぎます。ご協力をお願いします

 広島•長崎の被爆から79年目の今年も私たちは、北は北海道、南は沖縄から広島と長崎まで、核兵器のない世界を実現するため行動 を展開しています。

  大阪では、6月 30日に奈良から引継ぎ、8日間府内を行進。7月 7日に兵庫に横断幕を引き渡します。コロナの感染拡大を防ぐため、ソー シャル ・ ディスタンスを守っての行動です。みなさんのご理解、 ご協力をお願いします。

 今年の行進は、ロシアによるウクライナ侵略から2年以上もたち、さらにイスラエルがガザに侵攻し、核兵器使用の威嚇が繰りかえされるもとで、戦争か平和か、核破局の脅威を許すのか、人類の未来が問われる中での行進です。


私たちは、世界の人々と連帯し、「戦争ではなく平和を」、「核による威嚇ではなく核兵器廃絶を」の声をひろげて歩き続けています。

 私たちは唯一の戦争被爆国の日本政府に対して、「日本政府に核兵器禁止条約の署名・ 批准を求める署名」を取り組んでいます。署名にご協力をお願いします。

《8月3日~9日、広島と長崎で2024年世界大会を開催》
「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を ― 人類と地球の 未来のために」


 広島、長崎に原爆が落とされてから79年の8月3日~9日、広島と長崎で原水爆禁止2024年世界大会が開催されます。大会テーマは、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を ― 人類と地球の 未来のために」です。

 ロシアのウクライナ侵略、パレスチナでのガザ住民に対するイスラエル軍の無差別の殺りくがつづき、核兵器使用の威嚇がくり返されています。また、すべての核保有国が「核抑止」論にしがみつき、核兵器の使用につながりかねない危険な戦争と対立が続いています。

 同時に、この危機は、核兵器や「核の傘」、巨大な軍備が、不当な侵略や殺りくと威圧の道具にすぎないことを日々、明らかにしています。いま、世界ではこの危機に対して、人類の生存と安全、平和を確かなものにするための連帯した行動が大きくひろがっています。2021年1月に50か国の参加で発効した核兵器禁止条約は、批准国70、署名国93となり、来年3月の第3回締約国会議に向かってさらに多くの国の参加を促進するために国連、加盟国 政府と市民社会の協力したとりくみが各地で進んでいます。       

 日本は「唯一の戦争被爆国」であり、戦争の放棄と国際紛争の平和解決を憲法で誓った国として核兵器 禁止条約に参加し、非核平和の東アジアを主導していかなければなりません。日本の平和と安全は、アメリカの「核の傘」やアジアに矛先を向けたミサイルの配備、大軍拡の戦争準備では守れません。

 日本の針路を非核・平和の方向に転換するために、国民的な共同をひろげましょう。

《2024年原水爆禁止国民平和大行進》

5月6日各地ではじまる


 2024年原水爆禁止国民平和大行進が被爆地・広島めざし5月6日、東京都・夢の島、北海道・礼文島、徳島県・鳴門市の3コースを皮切りに始まりました。

 今年は「ビキニ被災70年から被爆80年へ―非核日本をめざす全国キャンペーン((略称 非核日本キャンペーン)と連動して、禁止条約署名を集め、いつでもどこでも広島・長崎・ビキニ被災のパネルを展示するなど、8月の原水爆禁止2024年世界大会に向けて核兵器廃絶・非核平和の日本を草の根から広げる重要な行進となります。

 大阪は、猛暑の中連日の行進となりますが、今からしっかり体調を整えて暑さを乗り切る準備をしていきましょう。

 また、基幹コースは勿論のこと、網の目コースについても、地域実行委員会の開催を行っていただき、詳細についての確認・意思統一を行っていきましょう。地域での議論・決定事項につきましたは、大阪原水協迄報告をお願いします。

《核兵器禁止条約》 世界ではすでに93カ国が署名し、
批准は70カ国


2024年4月9日「日本政府も批准を!」上六6・9行動


 
 大阪原水協は4月9日に上六の近鉄駅前にて6・9行動を行いました。参加者は8人で33筆の署名への協力がありました。署名に応じた人は大半が高校生などの若い人でした。学校からの帰る途中で声をかけられて署名したとのことです。あいにくの雨模様と強風が吹く中でしたが、若い人の署名で励まされました。

 スピーチは橋口大阪原水協事務局長、上羽大阪平和委員会事務局長が行いました。
 各弁士は「核兵器禁止条約は核兵器の開発、実験、生産製造、使用、威嚇などあらゆる面を禁止している素晴らしい条約だ。しかし、日本は核兵器禁止条約に署名も批准もしていない。世界ではすでに93カ国が署名し、批准は70カ国になっている。ぜひ、日本政府が核兵器禁止条約に署名するように署名への協力をお願いする」また、「世界の平和を脅かしているのは核保有国だ。ロシアにしてもイスラエルにしても核使用で威嚇し、侵略や殺りくをしている。一刻も早く核兵器の廃絶を」と訴えました。

「黒い雨」被爆者の手帳交付喜ぶ
大阪原水協前理事長 岩田幸雄さん


 3月20日の赤旗新聞の声の欄に大阪原水協の前理事長の岩田幸雄さんの記事が掲載されていました。 岩田さんに「もう少し詳しく」とお願いしたところ、以下の文章を寄稿していただきました。

 大阪府内に住むKさんは、1945年8月6日、広島爆心地から約16.7km離れた旧可部町で川で洗濯中の母の背中で「黒い雨」に打たれて被爆しました。

 戦争と原爆で貧しい生活を余儀なくされたKさんですが、最近広島に住む旧友から、「被爆者健康手帳を取得したから、貴女もやってみたら」と勧められたものの、その方法がよくわからない事から地元平和委員会を通じて私に相談がありました。

 30年ほど前に手帳交付を申請した時は、黒い雨の地域が狭い範囲に限定されていたため不認定になったことから諦めかけていたとのこと。しかし私は、2021年の84名での「黒い雨広島集団訴訟」高裁での勝利判決以降、事態は大きく前進してきていること、Kさんは黒い雨の該当地域で黒い雨を浴びた被爆者であり、かつ白内障や甲状腺機能障害などの一定の疾病も患っておられて間違いなく被爆者健康手帳交付の対象であると確信し、寝屋川市原爆被害者の会山川会長らの協力も得て資料を送るなどして励ましました。

 Kさんは病院、保健所、府庁などを何度となく駆け巡りました。当時一歳だった彼女には被爆の記憶は全くなく、また身内でも証明してくれる人が見当たらないことなどから時間がかかり、時にはくじけそうにもなりました。

 それだけに、今回の被爆者健康手帳交付の知らせは、長く待たされ、かつ当然のこととはいえ本当に嬉しいかぎりです。Kさんは、「戦争と原爆は、誰が何と言おうと絶対反対。私はそのためにこれからも頑張ります」と決意を語られ、私は長年にわたる被爆者の皆さんの闘いがつくりだした成果だと言って共に喜びを分かち合いました。

 被爆から80年を迎える今もなお、「黒い雨」被害にあいながら被爆者として認定されていない方が多く残されている事を放置することは許されません。
  高齢になられた被爆者に残された時間は、それほど多くはありません。被爆者の皆さんとご一緒に一刻も早く核兵器のない世界を実現しましょう。  



70年前、原水爆禁止の総意を築いた「ビキニ署名」

 ことし3月1日は、アメリカが太平洋のビキニ環礁でおこなった水爆実験から70年です。

 実験で使用した水爆は、広島に投下した原爆のおよそ1千倍の威力でした。水爆は、美しいサンゴ礁を「死の灰」に変え、近海を操業していた多くの日本のマグロ漁船員やマーシャル諸島の島民たちに深刻な放射線被害を与えました。乗組員23人全員が「死の灰」を浴びた第五福竜丸をはじめ、汚染マグロが検出された船はのべ1千隻、乗組員は約2万人と見積もられています。

 広島、長崎に続いて3度被害を受けた日本国民は、無法な水爆実験に抗議して行動に立ち上がりました。東京都杉並区の主婦をはじめ全国で「原水爆禁止」の署名運動がひろがり、全国の自治体が決議をあげ、翌1955年8月に広島で開催された第1回原水爆禁止世界大会に報告された署名数は、当時の有権者の半数を超える3158万3123人という圧倒的な数でした。

 現在、大阪原水協の「政府に署名・批准を求める署名」の到達は、下記の通りとなっています。平和行進までに30万筆の署名目標を掲げています。

 みんなで頑張りましょう。




スラエルはガザへの無差別攻撃をやめろ!
日本政府は停戦のイニシアチブを!

《2月16日大阪平和委員会、大阪労連、大阪革新懇、大阪原水協の4団体が主催する「ガザ地区への無差別攻撃ストップ!パレスチナに平和を!日本政府は停戦のイニシアチブを!」のスローガンのもと京橋駅でのスタンディング行動》

 参加者は35人でした。各団体や地域が持ち寄ったイスラエルはガザへの無差別攻撃をやめろ!日本政府は停戦のイニシアチブを!大阪原水協メール版原水協通信団体・地域で6・9行動など宣伝・署名行動実施の記事・写真を募集しています。大阪原水協までお寄せください。横断幕やパネルなどでアピールしました。司会は大阪原水協の橋口事務局長が行いました。

 スピーチは大阪革新懇の小林事務局次長、タツミコータロー日本共産党元参議院議員、大阪労連嘉満事務局長、秋元新婦人府本部副会長、大阪平和委員会上羽事務局長、大阪憲法会議三宅事務局長行いました。

 「ガザへのイスラエルの攻撃で2万8,000人もの人が殺害された。その7割以上が子どもたちや女性だ。いままた、ラファに地上攻撃を始めようとしている。絶対に許せない。ジェノサイドするなと国際司法裁判所も命令している。日本政府は今すぐにイスラエルへ停戦するようにイニシアチブをとるべき。ガザへのジェノサイドやめるよう声を上げよう」と訴えました。


「核兵器禁止条約発効3周年」天王寺宣伝
《1・21天王寺キューズモール前に25名が参加》

 大阪原水協は核兵器禁止条約が発効して3周年の前日、1月21日に天王寺キューズモール前で宣伝・署名アピール行動を行いました。

 この行動には大阪労連をはじめとする各団体と天王寺原水協などから25名が参加してアピールしました。また、能登半島地震被災者支援のカンパの訴えも行いました。

 署名は21筆集まりました。カンパは2,275円の協力がありました。スピーチの司会と主催者の訴えは大阪原水協橋口事務局長が務め、北川大教組委員長、大阪民医連の中本さん、大阪自治労連の有田さん、新婦人大阪府本部の秋元さん、日本共産党の小川陽太さんと山本訓子さんの7名が行いました。

 各弁士から「核兵器禁止条約は核兵器に関するあらゆることが禁止された画期的な条約だ」「日本は核兵器禁止条約に参加していない。すみやかに署名・批准するべき」「日本がこの条約を批准すれば核兵器はなくすことができる」「この3年間で核禁条約は規範力が強化され世界に変化を起こしている」「第1回、第2回締約国会議にも日本は参加しなかった。被爆者から批判されている」「戦争準備、大軍拡ではなく核兵器禁止条約に日本は参加すべき」と訴えました。



アメリカはイスラエルの支援をやめろ!
《1・11アメリカ領事館前 第3回抗議行動》

  1月11日、大阪原水協・大阪平和委員会・大阪労連・大阪革新懇の4団体が呼びかけ、アメリカ領事館前第3回めの抗議行動をおこないました。

 参加者は40人でした。大阪労連の鴻村事務局次長の司会ですすめられ、上羽大阪平和委員会事務局長、大阪革新懇の小林事務局次長、子どもの権利NGOの長尾ゆりさん、福祉保育労の島村委員長、民青同盟園部委員長、大阪原水協の橋口事務局長の6人がスピーチしました。

 スピーチで「国連の安全保障理事会は12月20日、イスラエルが軍事進攻しているパレスチナ自治区ガザでの「人道支援の拡大」を求める決議が採択されたが、アメリカの反対で停戦は盛り込めなかった。そのため、新年になってもイスラエルのガザへの攻撃が続いている。ガザではイスラエル軍の大規模模な攻撃で2万3千人の一般市民が殺傷された。ジェノサイドが行われた。ところが、アメリカのミラー報道官はガザで起きていることをジェノサイドとはみなしていないとの発言があった。アメリカはイスラエルへの支援をやめ一刻も早くイスラエルの武力攻撃をやめさせ、ガザ市民へのジェノサイド・虐殺を止めるよう、イスラエルにものをいうべき」と抗議しました。



《2024年最初の上六6・9行動》

  大阪原水協は1月9日に上六の近鉄駅前にて6・9行動を行いました。参加者は20人で、高校生や外国人も署名し、14筆の署名がありました。また、元旦の能登半島地震の被災者救援カンパも訴え、5,001円のカンパがありました。スピーチは橋口大阪原水協事務局長、清水ただし日本共産党前衆議院議員が行いました。

 各弁士からは「核兵器禁止条約第2回締約国会議にオブザーバー参加すらしなかった。世界各国から批判の声があがっている。ロシアがウクライナへの軍事侵攻やガザへのイスラエルの攻撃で核使用の威嚇が行われている。核兵器の使用を防ぐ唯一の確実な保証は、核兵器を廃絶することである。力対力では何も解決しない。求められているのは、軍備の拡大や核兵器依存の悪循環から抜け出し、理性と外交の力によって解決することである」と訴えました。

《2024年を核兵器廃絶の大きな前進の年に!》

新年おめでとうございます。

 昨年は核兵器禁止条約が締結されて2周年を迎え、締約国会議等でも核兵器禁止に向けて議論と取り組みが世界的に前進した年でした。一方、2022年NTP再検討会議では、核兵器保有国の抵抗により、決議には至っていません。ロシアやイスラエルの核使用発言、先制使用等の危機が進行するとともに、わが国のような核抑止論も極めて問題となっています。ロシアがウクライナを侵略し、NATO対ロシアの戦争ともいえる事態となり、核戦争の危機は依然としてなくなっていません。終息の見通しが立たない中で、ロシアのウクライナ領土からの早急な撤退、終結に向けての話し合いを世界中が求めています。

 イスラエルのガザに対する侵略・ジェノサイド攻撃はいかなる理由を述べようと許されるものではありません。そもそもが、長年にわたってガザ地区を占領・封鎖し、天井のない監獄として、実質上の占領状態としてきたイスラエルとアメリカの責任は重大であり、いわゆる「自衛権」はなりたちません。ただちに、停戦し占領をやめること、拘束しているパレスチナ人(8000人といわれている)を開放すること、ハマスも人質を早急に解放することが求められています。

 唯一の被爆国である日本の姿勢は世界中から厳しく注目されています。核兵器禁止条約に参加せず、アメリカの核の傘の庇護の下、日米軍事同盟を推し進める姿勢は、許しがたい国民不在、核廃絶・平和に逆行する暴政と言わざるを得ません。

 昨年の国政の私物化である国葬問題、統一教会との癒着、不祥事の続出に続き、パーティ券の裏金問題による金権政治が暴露され、責任を問われた閣僚・政府高官の大量辞任となり、首相の任命責任は無論、首相自身の疑惑も高まり、国民の声を無視し、おごり高ぶった安部政治の踏襲に対する自公政治に国民の厳しい批判が高まっています。4年となったコロナ禍に対して、2類を5類に変えることで、国の責任を逃れ、国民の命と暮らしの深刻な事態を解決しようとしない姿勢は許されません。さらに、抜本的な命を守る医療体制の充実とは逆行する、医療機関の統廃合を推し進める政治は、平和と逆行する暴政と同一のものといえます。

 軍事費の増大計画は、深刻な労働者の雇用と中小企業の経営危機の進行の中で、軍事費の財源問題も合わせ、わが国を崩壊させる暴挙であり、政権に対する批判と不信が続出し、政権の支持率低下の大きな要因となっています。

 大阪は、維新政治の下で、国民的批判があるにも関わらず、万博・カジノを推し進めており、反対に府民の命と生活は全国を上回る危機的状況となっています。平和運動を地域の隅々から進めていくうえで、政治変革は待ったなしとなっています。ビキニデー、平和行進、世界大会を軸に、情勢を変えるたたかい、政治変革のたたかいに大阪原水協としても奮闘する決意を申し上げます。

 加盟組織の皆さんのご奮闘をお願いし、新年の挨拶といたします。

 2024年1月
 原水爆禁止大阪府協議会
 理事長 川辺 和宏


《12・19アメリカ領事館前スタンディング行動》

 12月19日、ガザ地区への無差別攻撃ストップ!パレスチナに平和を!アメリカはイスラエルへの支援をやめろ!
 アメリカ領事館前 スタンディング抗議行動!を行いました。参加者は40人でした。
  5人がスピーチし、最後に
 ◆アメリカはイスラエルへの支援をするな。
 ◆アメリカはジェノサイドをやめさせろ。
 ◆イスラエルはガザへの軍事攻撃をやめろ。
 ◆今すぐ停戦!
 ◆今すぐ停戦!
 ◆パレスチナに平和を!
 ◆ガザに平和を!
  とコールしました。

《12月19日 12:30~13:00》




核兵器のない平和でこうせいな世界のために!

核兵器のない平和で公正な世界実現を!

 ロシアが核兵器使用の威嚇を繰り返しながら、ウクライナ侵略をつづけています。そして、パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの無差別報復攻撃が連日報道されています。軍事力の強化では、けっして平和は訪れません。核兵器の使用はもちろん、その威嚇も許してはなりません。

  唯一の被爆国、平和憲法をもつ日本政府はいまこそ、核兵器の非人道性と国際秩序、紛争の平和敵解決を、率先して世界に訴えるときです。核兵器禁止条約に一刻も早く参加しなければなりません。
「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」にご協力ください。

(2023・12・6)

核兵器禁止条約の会議に傍聴すらしない日本政府

 核兵器禁止条約の第2回締約国会議(11/27~12/1)が、国連本部で開催されました。

 日本政府は禁止条約を「核兵器のない世界への“出口”とも言える重要な条約」としながら、会議に傍聴(オブザーバー)参加すらしませんでした。“入り口”にすら立とうとしない姿勢に、被爆者からも強い批判の声が上がっています。



核兵器のない平和でこうせいな世界のために!

国連憲章に基づく平和、核兵器のない世界を!

 イスラエルがパレスチナ・ガザ地区へ無差別攻撃をしています。主権国家に対する侵略も、一般 市民に対する無差別攻撃も、国連憲章をじゅうりんし、国際人道法に対する無法行為です。

 イスラエルはガザへの攻撃をただちに中止すべきです。即時停戦を求めましょう。11月27日から12月1日までニューヨークの国連本部で核兵器禁止条約第2回締約国会議が開かれます。

 いま、日本政府がやるべきことは、戦争の準備ではなく、憲法9条にもとづく平和 外交と核兵器禁止条約に参加し、「唯一の戦争被爆国」として核兵器廃絶の先頭に立つことです。

 「日本は核兵器禁止条約に署名・批准を」と求める署名にご協力ください。



《イスラエルは、ガザへの武力侵攻をするな!》


イスラエルは、ガザへの武力侵攻をするな!


ハマスはただちに人質を釈放し、挑発行為をやめよ!



 10月7日のパレスチナのイスラム組織「ハマス」によるイスラエルの民間人の殺傷と拉致は、パレスチナ人の自治領ガザ地区へのイスラエル軍の大規模な攻撃となり、一般市民の殺傷と破壊が続いています。

 事態の発端となった「ハマス」によるイスラエル一般市民への攻撃、殺傷、拉致は、国際人道法に照らしても許されない行為です。

 同時に、ガザ地区200万余の人々の命と暮しを危うくするイスラエルの地上侵攻は、絶対にやめさせ、封鎖を解かせなければなりません。

 世界でも今、国連をはじめ多くの国の政府と市民が、イスラエルに攻撃と封鎖、地上侵 攻をやめ、軍事行動を停止するよう求めています。「ハマス」もただちに人質を釈放し、 挑発行動をやめるべきです。

 (2023・10・26)



核兵器のない平和でこうせいな世界のために!

核抑止ではなく、核兵器の禁止・廃絶を!

 ことし8月、被爆地広島、長崎で「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を—人類と 地球の未来のために」をテーマに原水爆禁止 2023年世界大会がひらかれました。

 大会には、国連とオーストリア、メキシコ、マレーシア政府の代表をはじめ、世界16カ国から43人の海外代表と、日本国内からオンラインを含めてのべ9900人が参加しました。

 大会では、カナダ在住のサーロー節子さんをはじめ、広島、長崎の被爆者が、自らの被爆体験を語り、核兵器は絶対悪であり、人類と共存できないこと、「核抑止ではなく核兵器の廃絶を」と強く訴えました。

 長崎の世界大会に参加された皆さん、台風の影響で慌ただしい3日目でしたが、有意義な現地の空気を思う存分感じたものになったでしょうか。

是非、核兵器禁止条約の署名を一人でも多くの方にひろげてください。



被爆地起点の「平和の波」行動にご参加を!

 78年目のヒロシマデー(8/6)が開かれ、ナガサキデー(8/9)が間近に迫っています。広島・長崎で 原爆の被害にあった人たちは、平均年齢85歳。いまも心と身体に消せない傷を抱えながら、全ての生物にとって「悪魔の兵器」である核兵器を世界からなくそうと訴え続けています。8/4から8/9 まで被爆地の広島と長崎で、原水爆禁止2023年世界大会が開催されます。

 8/4からは、核兵器廃絶を共通の目標として、広島・長崎を起点に地球を回る国際共同行動「平和の波」 がよびかけられています。国内外で多くの人びとがよびかけに応え、核兵器廃絶や自国の政府に核兵器禁止条約の参加を求める署名行動、原爆パネルや広島の高校生の描いた原爆の絵の展示、お寺や教会の鐘つき、平和集会など多彩な行動が計画されています。

 あなたもぜひご参加ください。

唯一の戦争被爆国 日本は核兵器禁止条約に署名・批准を、
	広島・長崎へ平和の願いをつなごう

核兵器のない 平和で公正な 世界を

 ウクライナへのロシアの侵略と核兵器による威嚇が繰り返され、アメリカと中国など核大国間の 対立、「抑止力」「安全保障」の名による核兵器の増強・近代化、NATO(北大西洋条約機構)や日米同盟など軍事ブロック体制の強化と大幅な軍備拡大など、平和を脅かす危険な戦争準備がすすんでいます。 この危機的な状況を打開するために、核兵器廃絶を求める世論と運動をひろげ、市民社会と諸国 政府の共同を大きく発展させることが求められています。

 核兵器禁止条約の署名・批准国の拡大、平和・核兵器廃絶、気候危機の打開、ジェンダーと人権などを掲げた行動など、平和と正義を求める市民社会との行動をひろげ、8月に広島と長崎で開催される原水爆禁止2023年世界大会に集まりましょう。

2023平和折り鶴ペナントの活用を!!

 今年も皆さんの願い、職場・団体の思いを広島に届けます。 是非、積極的な活用をお願いします。  頒価1000円(税込) ※送料実費(30本以上で送料無料) 平和記念公園(広島市中区)の「原爆の子の像」などに寄贈される『平和の折り鶴』を再生した「平和のおりひめ」という特別な紙で作られています。※紙製です。大阪原水協は、集まったペナントを8月4日に開催される広島の集会へ持っていきます。
 この他にも、世界大会パンフ・バッジ、反核ボールペン、原水協オリジナルマフラータオル等々ありますのでよろしくお願いします。



日本政府は戦争の準備やめ平和の準備を!

 岸田文雄首相は、「戦後の安全保障政策を大転換させる」と言って、東アジア諸国を攻撃できる長距離ミサイル群、ミサイル防衛網、最新鋭の戦闘機、空母、宇宙やサイバー空間での戦争態勢、日本全土の自衛隊基地の地下壕などに乗り出しています。そのために今年の国家予算に占める「防衛費」は、昨年の5.4兆円から一気に10兆円超へと倍増です。私たちの税金で大規模な戦争準備が進んでいるのです。世界はいま、国連を中心に多くの国が紛争の平和解決のために動いています。私たちの安全は、核兵器や軍事力では守れません。いまこそ日本政府は外交でイニシアチブを発揮し、国連やアジア の圧倒的多数の国と力を合わせるときです。

 岸田政権の戦争準備に反対し、憲法と非核平和の日本を守りましょう。唯一の戦争被爆国である日本政府は、戦争放棄の憲法を持つ国として、核兵器の廃絶と国連憲章にそった紛争の平和解決をよびかけるべきです。

 新しいハガキ付き署名用紙もできています。是非、「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」を広げていきましょう。





私たちの安全を核兵器に委ねることはできません。
日本政府に核兵器禁止条約の、署名・批准を求めます。

G7広島サミットを核兵器廃絶の機会に


 5月19日から21日に広島で、主要国首脳会議「G7サミット」が開催されます。会議には核保有国のアメリカ、イギリス、フランスとNATO(北大西洋条約機構)加盟国のイタリア、カナダ、ドイツ、議長国日本の7カ国と招待国のウクライナ、インドなどが参加します。

 今回のサミットは、核大国のロシアがウクライナへの軍事侵攻を続け、核使用の威嚇を繰り返し、他方で軍事同盟の拡大や核兵器の増強、近代化によって世界が核兵器使用の危険に直面する中で開かれます。核兵器の使用を防ぐ唯一の確実な保証は、核兵器を廃絶することです。ロシアが隣国 ベラルーシに戦術核の配備を発表したことを見ても、核抑止は現状を悪化させるだけです。

 力対力では何も解決しません。求められているのは、軍備の拡大や核兵器依存の悪循環から抜け出し、理性と外交の力によって 解決することです。世界の良識ある多数の国ぐには、核兵器禁止条約の交渉に参加し、2年前に禁止条約は発効しました。あと5カ国が条約に署名すれば、国連加盟国の過半数に達します。

日本は率先して核兵器禁止条約に参加を !


 日本政府は唯一の戦争被爆国としての立場からも、日本国憲法と国民、被爆者・広島市民の願いからしても、核兵器の禁止を会議で訴えるべきです。そして、核兵器禁止条約の支持と参加の意思を率先して示すべきです。
 国民の7割が核兵器禁止条約への参加を求め、自治体意見書決議も651にひろがっています。この国民多数の声を政府の姿勢に反映させるために、「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」をひろげていくことが重要です。

 大阪原水協は、平和行進までに30万筆の署名を達成しようと呼びかけています。是非、ひとりでも多くの方に呼びかけていただき、運動の輪をひろげていきましょう。


《2023年原水爆禁止国民平和大行進スタートです》
平和行進・世界大会グッズの普及が始まります

◆【核兵器禁止条約発効記念】キーホルダー&ファスナーチャーム
 若葉マークは、原爆投下のあと75年は草木も生えないと言われた被爆地に芽吹いた命の象徴。1955年の原水爆禁止世界大会のために彫刻家の本郷新さんが制作し、今日まで親しまれています。
 『TPNW』は、核兵器禁止条約=Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons の頭文字をデザイン。カギにつけるほか、カバンのファスナー チャームとしても愛用されています。
3色(赤茶・淡黄・渋緑)厚み3・3mm、一枚革・糸飾り、文字焼き押し、 レバーナスカン+キーリング
国内加工

◆2023平和折り鶴ペナントの活用
◆反核ボールペン(大阪原水協特注品)
◆核廃絶9条ステッカー1シート
(大1枚、中 1 枚、小 3 枚)
 改憲させない!9条こそ重要!、雨に強いユポ紙加工。玄関や窓、ケースなどに貼ってアピールを!

(大阪原水協まで問い合わせ&申し込みお願いします)







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2024年原水爆禁止国民平和大行進《府内行進》イラストマップ

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2024年原水爆禁止国民平和大行進《府内行進》網の目マップ

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《2024年6月6・9ビラ》

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《2024年国民平和大行進ビラ》

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《2024年4月6・9ビラ》

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  ~核兵器のない平和な世界を~
《核兵器禁止条約3周年―日本も参加を!》宣伝チラシ(大阪版)

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《サントメ・プリンシペが 核兵器禁止条約に批准し70か国に》

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《暴力の連鎖をやめ、パレスチナ問題解決の努力を!》

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(23.10.24 PDF版)

《2023年国民平和大行進大阪府内行進


《日本原水協宣伝ビラ》

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◆2024年版『いわさきちひろカレンダー』の普及のお願い。

頒価(大阪) 1,540円
A2判・絵7枚



2024ちひろカレンダー

2023年9月
 原水爆禁止大阪府協議会

「ちひろカレンダー」は
 1976 年、「ベトナムにヒロシマ・ナガサキをくり返させるな」と「核兵器廃絶、 被爆者援護・連帯のちひろカレンダー」が生まれました。
 すべての子どもたちの未来に戦争も核兵器もない平和で公正な世界をの願いを広げるための運動を支え広げるようご協力ください。
今年も「被災地へカレンダー贈呈」を行います。寄せていただいた募金でカレンダーを被災地の方へ届けます。

●環境にやさしい紙で綴じるホットメルトを採用
●大豆を原料とした植物性インクを使用
●A2判 ・絵 7 枚
●大阪原水協への申込書 PDFファイル

《申し込みは大阪原水協までお願いします》


2022年国民平和大行進府内行進とりくみページ


原水爆禁止2021年世界大会-ヒロシマデー集会ダイジェスト

原水爆禁止2021年世界大会-ナガサキデー集会ダイジェスト

《本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名ポスター 》

◆ダウンロードしてご利用ください


(PDF版)



《「核兵器製造企業に融資するな!」の行動の一環として金融機関にアンケート調査 by 反核医師の会》
◆反核医師の会(大阪府歯科保険医協会の皆さん)が、「核兵器製造企業に融資するな!」の行動の一環として金融機関にアンケート調査を行いました。この運動は、オランダのPAXなど世界的な運動に広がっています。



《「唯一の戦争被爆国 日本政府に署名・批准を求める署名」オンライン署名スタート!》

◆画像をクリックして、
《Chang.org》サイトに移動してご賛同お願いします。



◆「原水協通信On The Web」には、スタート集会の動画や署名用紙、共同よびかけ人リスト、メッセージなどを載せています。


《唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名》
 新しく提起された、内閣総理大臣あての新しい署名用紙です。

◆ダウンロードしてご利用ください


(PDF版)






◆オンライン世界会議 -核兵器廃絶、気候危機の阻止と反転、社会的経済的正義のために(日本語通訳版 *通訳内容は公式訳ではありません) 2020年4月25日


ユーチュウブより


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https://youtu.be/jsAPtsXtJoQ