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大阪原水協のホームページにようこそ


《新着》

《原水爆禁止2024年世界大会のとりくみの準備を》
 (下記の日本原水協案内チラシのPDFファイル)




《2024年大阪平和行進のPhoto報告ページ》




《8月3日~9日、広島と長崎で2024年世界大会を開催》
「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を ― 人類と地球の 未来のために」


 広島、長崎に原爆が落とされてから79年の8月3日~9日、広島と長崎で原水爆禁止2024年世界大会が開催されます。大会テーマは、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を ― 人類と地球の 未来のために」です。

 ロシアのウクライナ侵略、パレスチナでのガザ住民に対するイスラエル軍の無差別の殺りくがつづき、核兵器使用の威嚇がくり返されています。また、すべての核保有国が「核抑止」論にしがみつき、核兵器の使用につながりかねない危険な戦争と対立が続いています。

 同時に、この危機は、核兵器や「核の傘」、巨大な軍備が、不当な侵略や殺りくと威圧の道具にすぎないことを日々、明らかにしています。いま、世界ではこの危機に対して、人類の生存と安全、平和を確かなものにするための連帯した行動が大きくひろがっています。2021年1月に50か国の参加で発効した核兵器禁止条約は、批准国70、署名国93となり、来年3月の第3回締約国会議に向かってさらに多くの国の参加を促進するために国連、加盟国 政府と市民社会の協力したとりくみが各地で進んでいます。       

 日本は「唯一の戦争被爆国」であり、戦争の放棄と国際紛争の平和解決を憲法で誓った国として核兵器 禁止条約に参加し、非核平和の東アジアを主導していかなければなりません。日本の平和と安全は、アメリカの「核の傘」やアジアに矛先を向けたミサイルの配備、大軍拡の戦争準備では守れません。

 日本の針路を非核・平和の方向に転換するために、国民的な共同をひろげましょう。

《2024年原水爆禁止国民平和大行進》

5月6日各地ではじまる


 2024年原水爆禁止国民平和大行進が被爆地・広島めざし5月6日、東京都・夢の島、北海道・礼文島、徳島県・鳴門市の3コースを皮切りに始まりました。

 今年は「ビキニ被災70年から被爆80年へ―非核日本をめざす全国キャンペーン((略称 非核日本キャンペーン)と連動して、禁止条約署名を集め、いつでもどこでも広島・長崎・ビキニ被災のパネルを展示するなど、8月の原水爆禁止2024年世界大会に向けて核兵器廃絶・非核平和の日本を草の根から広げる重要な行進となります。

 大阪は、猛暑の中連日の行進となりますが、今からしっかり体調を整えて暑さを乗り切る準備をしていきましょう。

 また、基幹コースは勿論のこと、網の目コースについても、地域実行委員会の開催を行っていただき、詳細についての確認・意思統一を行っていきましょう。地域での議論・決定事項につきましたは、大阪原水協迄報告をお願いします。

《核兵器禁止条約》 世界ではすでに93カ国が署名し、
批准は70カ国


2024年4月9日「日本政府も批准を!」上六6・9行動


 
 大阪原水協は4月9日に上六の近鉄駅前にて6・9行動を行いました。参加者は8人で33筆の署名への協力がありました。署名に応じた人は大半が高校生などの若い人でした。学校からの帰る途中で声をかけられて署名したとのことです。あいにくの雨模様と強風が吹く中でしたが、若い人の署名で励まされました。

 スピーチは橋口大阪原水協事務局長、上羽大阪平和委員会事務局長が行いました。
 各弁士は「核兵器禁止条約は核兵器の開発、実験、生産製造、使用、威嚇などあらゆる面を禁止している素晴らしい条約だ。しかし、日本は核兵器禁止条約に署名も批准もしていない。世界ではすでに93カ国が署名し、批准は70カ国になっている。ぜひ、日本政府が核兵器禁止条約に署名するように署名への協力をお願いする」また、「世界の平和を脅かしているのは核保有国だ。ロシアにしてもイスラエルにしても核使用で威嚇し、侵略や殺りくをしている。一刻も早く核兵器の廃絶を」と訴えました。

「黒い雨」被爆者の手帳交付喜ぶ
大阪原水協前理事長 岩田幸雄さん


 3月20日の赤旗新聞の声の欄に大阪原水協の前理事長の岩田幸雄さんの記事が掲載されていました。 岩田さんに「もう少し詳しく」とお願いしたところ、以下の文章を寄稿していただきました。

 大阪府内に住むKさんは、1945年8月6日、広島爆心地から約16.7km離れた旧可部町で川で洗濯中の母の背中で「黒い雨」に打たれて被爆しました。

 戦争と原爆で貧しい生活を余儀なくされたKさんですが、最近広島に住む旧友から、「被爆者健康手帳を取得したから、貴女もやってみたら」と勧められたものの、その方法がよくわからない事から地元平和委員会を通じて私に相談がありました。

 30年ほど前に手帳交付を申請した時は、黒い雨の地域が狭い範囲に限定されていたため不認定になったことから諦めかけていたとのこと。しかし私は、2021年の84名での「黒い雨広島集団訴訟」高裁での勝利判決以降、事態は大きく前進してきていること、Kさんは黒い雨の該当地域で黒い雨を浴びた被爆者であり、かつ白内障や甲状腺機能障害などの一定の疾病も患っておられて間違いなく被爆者健康手帳交付の対象であると確信し、寝屋川市原爆被害者の会山川会長らの協力も得て資料を送るなどして励ましました。

 Kさんは病院、保健所、府庁などを何度となく駆け巡りました。当時一歳だった彼女には被爆の記憶は全くなく、また身内でも証明してくれる人が見当たらないことなどから時間がかかり、時にはくじけそうにもなりました。

 それだけに、今回の被爆者健康手帳交付の知らせは、長く待たされ、かつ当然のこととはいえ本当に嬉しいかぎりです。Kさんは、「戦争と原爆は、誰が何と言おうと絶対反対。私はそのためにこれからも頑張ります」と決意を語られ、私は長年にわたる被爆者の皆さんの闘いがつくりだした成果だと言って共に喜びを分かち合いました。

 被爆から80年を迎える今もなお、「黒い雨」被害にあいながら被爆者として認定されていない方が多く残されている事を放置することは許されません。
  高齢になられた被爆者に残された時間は、それほど多くはありません。被爆者の皆さんとご一緒に一刻も早く核兵器のない世界を実現しましょう。  



70年前、原水爆禁止の総意を築いた「ビキニ署名」

 ことし3月1日は、アメリカが太平洋のビキニ環礁でおこなった水爆実験から70年です。

 実験で使用した水爆は、広島に投下した原爆のおよそ1千倍の威力でした。水爆は、美しいサンゴ礁を「死の灰」に変え、近海を操業していた多くの日本のマグロ漁船員やマーシャル諸島の島民たちに深刻な放射線被害を与えました。乗組員23人全員が「死の灰」を浴びた第五福竜丸をはじめ、汚染マグロが検出された船はのべ1千隻、乗組員は約2万人と見積もられています。

 広島、長崎に続いて3度被害を受けた日本国民は、無法な水爆実験に抗議して行動に立ち上がりました。東京都杉並区の主婦をはじめ全国で「原水爆禁止」の署名運動がひろがり、全国の自治体が決議をあげ、翌1955年8月に広島で開催された第1回原水爆禁止世界大会に報告された署名数は、当時の有権者の半数を超える3158万3123人という圧倒的な数でした。

 現在、大阪原水協の「政府に署名・批准を求める署名」の到達は、下記の通りとなっています。平和行進までに30万筆の署名目標を掲げています。

 みんなで頑張りましょう。




スラエルはガザへの無差別攻撃をやめろ!
日本政府は停戦のイニシアチブを!

《2月16日大阪平和委員会、大阪労連、大阪革新懇、大阪原水協の4団体が主催する「ガザ地区への無差別攻撃ストップ!パレスチナに平和を!日本政府は停戦のイニシアチブを!」のスローガンのもと京橋駅でのスタンディング行動》

 参加者は35人でした。各団体や地域が持ち寄ったイスラエルはガザへの無差別攻撃をやめろ!日本政府は停戦のイニシアチブを!大阪原水協メール版原水協通信団体・地域で6・9行動など宣伝・署名行動実施の記事・写真を募集しています。大阪原水協までお寄せください。横断幕やパネルなどでアピールしました。司会は大阪原水協の橋口事務局長が行いました。

 スピーチは大阪革新懇の小林事務局次長、タツミコータロー日本共産党元参議院議員、大阪労連嘉満事務局長、秋元新婦人府本部副会長、大阪平和委員会上羽事務局長、大阪憲法会議三宅事務局長行いました。

 「ガザへのイスラエルの攻撃で2万8,000人もの人が殺害された。その7割以上が子どもたちや女性だ。いままた、ラファに地上攻撃を始めようとしている。絶対に許せない。ジェノサイドするなと国際司法裁判所も命令している。日本政府は今すぐにイスラエルへ停戦するようにイニシアチブをとるべき。ガザへのジェノサイドやめるよう声を上げよう」と訴えました。


「核兵器禁止条約発効3周年」天王寺宣伝
《1・21天王寺キューズモール前に25名が参加》

 大阪原水協は核兵器禁止条約が発効して3周年の前日、1月21日に天王寺キューズモール前で宣伝・署名アピール行動を行いました。

 この行動には大阪労連をはじめとする各団体と天王寺原水協などから25名が参加してアピールしました。また、能登半島地震被災者支援のカンパの訴えも行いました。

 署名は21筆集まりました。カンパは2,275円の協力がありました。スピーチの司会と主催者の訴えは大阪原水協橋口事務局長が務め、北川大教組委員長、大阪民医連の中本さん、大阪自治労連の有田さん、新婦人大阪府本部の秋元さん、日本共産党の小川陽太さんと山本訓子さんの7名が行いました。

 各弁士から「核兵器禁止条約は核兵器に関するあらゆることが禁止された画期的な条約だ」「日本は核兵器禁止条約に参加していない。すみやかに署名・批准するべき」「日本がこの条約を批准すれば核兵器はなくすことができる」「この3年間で核禁条約は規範力が強化され世界に変化を起こしている」「第1回、第2回締約国会議にも日本は参加しなかった。被爆者から批判されている」「戦争準備、大軍拡ではなく核兵器禁止条約に日本は参加すべき」と訴えました。



アメリカはイスラエルの支援をやめろ!
《1・11アメリカ領事館前 第3回抗議行動》

  1月11日、大阪原水協・大阪平和委員会・大阪労連・大阪革新懇の4団体が呼びかけ、アメリカ領事館前第3回めの抗議行動をおこないました。

 参加者は40人でした。大阪労連の鴻村事務局次長の司会ですすめられ、上羽大阪平和委員会事務局長、大阪革新懇の小林事務局次長、子どもの権利NGOの長尾ゆりさん、福祉保育労の島村委員長、民青同盟園部委員長、大阪原水協の橋口事務局長の6人がスピーチしました。

 スピーチで「国連の安全保障理事会は12月20日、イスラエルが軍事進攻しているパレスチナ自治区ガザでの「人道支援の拡大」を求める決議が採択されたが、アメリカの反対で停戦は盛り込めなかった。そのため、新年になってもイスラエルのガザへの攻撃が続いている。ガザではイスラエル軍の大規模模な攻撃で2万3千人の一般市民が殺傷された。ジェノサイドが行われた。ところが、アメリカのミラー報道官はガザで起きていることをジェノサイドとはみなしていないとの発言があった。アメリカはイスラエルへの支援をやめ一刻も早くイスラエルの武力攻撃をやめさせ、ガザ市民へのジェノサイド・虐殺を止めるよう、イスラエルにものをいうべき」と抗議しました。



《2024年最初の上六6・9行動》

  大阪原水協は1月9日に上六の近鉄駅前にて6・9行動を行いました。参加者は20人で、高校生や外国人も署名し、14筆の署名がありました。また、元旦の能登半島地震の被災者救援カンパも訴え、5,001円のカンパがありました。スピーチは橋口大阪原水協事務局長、清水ただし日本共産党前衆議院議員が行いました。

 各弁士からは「核兵器禁止条約第2回締約国会議にオブザーバー参加すらしなかった。世界各国から批判の声があがっている。ロシアがウクライナへの軍事侵攻やガザへのイスラエルの攻撃で核使用の威嚇が行われている。核兵器の使用を防ぐ唯一の確実な保証は、核兵器を廃絶することである。力対力では何も解決しない。求められているのは、軍備の拡大や核兵器依存の悪循環から抜け出し、理性と外交の力によって解決することである」と訴えました。

《2024年を核兵器廃絶の大きな前進の年に!》

新年おめでとうございます。

 昨年は核兵器禁止条約が締結されて2周年を迎え、締約国会議等でも核兵器禁止に向けて議論と取り組みが世界的に前進した年でした。一方、2022年NTP再検討会議では、核兵器保有国の抵抗により、決議には至っていません。ロシアやイスラエルの核使用発言、先制使用等の危機が進行するとともに、わが国のような核抑止論も極めて問題となっています。ロシアがウクライナを侵略し、NATO対ロシアの戦争ともいえる事態となり、核戦争の危機は依然としてなくなっていません。終息の見通しが立たない中で、ロシアのウクライナ領土からの早急な撤退、終結に向けての話し合いを世界中が求めています。

 イスラエルのガザに対する侵略・ジェノサイド攻撃はいかなる理由を述べようと許されるものではありません。そもそもが、長年にわたってガザ地区を占領・封鎖し、天井のない監獄として、実質上の占領状態としてきたイスラエルとアメリカの責任は重大であり、いわゆる「自衛権」はなりたちません。ただちに、停戦し占領をやめること、拘束しているパレスチナ人(8000人といわれている)を開放すること、ハマスも人質を早急に解放することが求められています。

 唯一の被爆国である日本の姿勢は世界中から厳しく注目されています。核兵器禁止条約に参加せず、アメリカの核の傘の庇護の下、日米軍事同盟を推し進める姿勢は、許しがたい国民不在、核廃絶・平和に逆行する暴政と言わざるを得ません。

 昨年の国政の私物化である国葬問題、統一教会との癒着、不祥事の続出に続き、パーティ券の裏金問題による金権政治が暴露され、責任を問われた閣僚・政府高官の大量辞任となり、首相の任命責任は無論、首相自身の疑惑も高まり、国民の声を無視し、おごり高ぶった安部政治の踏襲に対する自公政治に国民の厳しい批判が高まっています。4年となったコロナ禍に対して、2類を5類に変えることで、国の責任を逃れ、国民の命と暮らしの深刻な事態を解決しようとしない姿勢は許されません。さらに、抜本的な命を守る医療体制の充実とは逆行する、医療機関の統廃合を推し進める政治は、平和と逆行する暴政と同一のものといえます。

 軍事費の増大計画は、深刻な労働者の雇用と中小企業の経営危機の進行の中で、軍事費の財源問題も合わせ、わが国を崩壊させる暴挙であり、政権に対する批判と不信が続出し、政権の支持率低下の大きな要因となっています。

 大阪は、維新政治の下で、国民的批判があるにも関わらず、万博・カジノを推し進めており、反対に府民の命と生活は全国を上回る危機的状況となっています。平和運動を地域の隅々から進めていくうえで、政治変革は待ったなしとなっています。ビキニデー、平和行進、世界大会を軸に、情勢を変えるたたかい、政治変革のたたかいに大阪原水協としても奮闘する決意を申し上げます。

 加盟組織の皆さんのご奮闘をお願いし、新年の挨拶といたします。

 2024年1月
 原水爆禁止大阪府協議会
 理事長 川辺 和宏






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2022年平和大行進

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当面のとりくみ日程・新着情報


原水爆禁止2024年世界大会《案内チラシ(日本原水協)》

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《2024年7月6・9ビラ》

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■2024年国民平和大行進《大阪府内行進》ページ

◆幹線、網の目、町村との懇談等




《2024年4月6・9ビラ》

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  ~核兵器のない平和な世界を~
《核兵器禁止条約3周年―日本も参加を!》宣伝チラシ(大阪版)

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《サントメ・プリンシペが 核兵器禁止条約に批准し70か国に》

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《暴力の連鎖をやめ、パレスチナ問題解決の努力を!》

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(23.10.24 PDF版)

《2023年国民平和大行進大阪府内行進


《日本原水協宣伝ビラ》

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◆2024年版『いわさきちひろカレンダー』の普及のお願い。

頒価(大阪) 1,540円
A2判・絵7枚



2024ちひろカレンダー

2023年9月
 原水爆禁止大阪府協議会

「ちひろカレンダー」は
 1976 年、「ベトナムにヒロシマ・ナガサキをくり返させるな」と「核兵器廃絶、 被爆者援護・連帯のちひろカレンダー」が生まれました。
 すべての子どもたちの未来に戦争も核兵器もない平和で公正な世界をの願いを広げるための運動を支え広げるようご協力ください。
今年も「被災地へカレンダー贈呈」を行います。寄せていただいた募金でカレンダーを被災地の方へ届けます。

●環境にやさしい紙で綴じるホットメルトを採用
●大豆を原料とした植物性インクを使用
●A2判 ・絵 7 枚
●大阪原水協への申込書 PDFファイル

《申し込みは大阪原水協までお願いします》


2022年国民平和大行進府内行進とりくみページ


原水爆禁止2021年世界大会-ヒロシマデー集会ダイジェスト

原水爆禁止2021年世界大会-ナガサキデー集会ダイジェスト

《本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名ポスター 》

◆ダウンロードしてご利用ください


(PDF版)



《「核兵器製造企業に融資するな!」の行動の一環として金融機関にアンケート調査 by 反核医師の会》
◆反核医師の会(大阪府歯科保険医協会の皆さん)が、「核兵器製造企業に融資するな!」の行動の一環として金融機関にアンケート調査を行いました。この運動は、オランダのPAXなど世界的な運動に広がっています。



《「唯一の戦争被爆国 日本政府に署名・批准を求める署名」オンライン署名スタート!》

◆画像をクリックして、
《Chang.org》サイトに移動してご賛同お願いします。



◆「原水協通信On The Web」には、スタート集会の動画や署名用紙、共同よびかけ人リスト、メッセージなどを載せています。


《唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名》
 新しく提起された、内閣総理大臣あての新しい署名用紙です。

◆ダウンロードしてご利用ください


(PDF版)






◆オンライン世界会議 -核兵器廃絶、気候危機の阻止と反転、社会的経済的正義のために(日本語通訳版 *通訳内容は公式訳ではありません) 2020年4月25日


ユーチュウブより


◆ユーチューブアドレス
https://youtu.be/jsAPtsXtJoQ