新着とりくみ・報告
◆第864号付録(2016.2.6)
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◆第861号付録(2015.11.6)
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(直接ダウン・ロード)- ◆大阪原水協~北朝鮮「水爆実験」に抗議(日本語ワード版 2016.1.6)
◆第863号付録(2016.1.6)
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◆第861号付録(2015.11.6)
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◆第861号付録(2015.11.6)
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◆第858号付録(2015.8.6)
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(直接ダウン・ロード)- ◆川内原発再稼働の抗議声明(大阪原水協 ワード文書 2015年8月12日)
- ◆「戦争法案の衆議院での強行採決に断固抗議する」常任理事会声明(ワード文書 2015年7月16日)
◆第857号付録(2015.7.6)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№6最終(2015.7.8)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№5(2015.7.8)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№4(2015.7.5)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№3(2015.7.5)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№2(2015.7.2)
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◆2015平和大行進
大阪実行委員会ニュース№1(2015.6.30)
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◆第856号付録(2015.6.6)
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◆第855号付録(2015.5.6)
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◆第852号付録(2015.2.6)
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◆2015年NPTニューヨーク行動の参加要綱(ワード)
◆2015年NPTニューヨーク行動の仮申込書(ワード)- ◆ワード版の「ノーモア・ヒバクシャ訴訟大阪地裁判決についての声明(2015年1月30日)」はコチラ
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◆2015年3・1ビキニデービラ(A3サイズ PDFファイル、表はカラー、裏面は集会日程とプログラム)
◆第851号付録(2015.1.6)
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◆第850号付録(2014.12.6)
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◆日本原水協、米著名文化人、学者等が辺野古への米軍新基地建設に反対する県民のたたかいへの連帯、激励のメッセージを発表
(2014年11月13日)
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原水協通信(大阪版)
原水爆禁止世界大会
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2016年3・1ビキニデー
3・1ビキニデー集会に大阪から37人が参加
第5福竜丸をはじめ1000隻もの漁船や、マーシャル諸島の島民が被爆して62年目となる「3・1ビキニデー集会」が静岡県の静岡市と焼津市で2月28日~3月1日に開かれ、最終日は2000人が参加。37人の大阪代表団も国際交流会議、日本原水協全国集会・全体集会、墓参行進・墓前祭、被災62年3・1ビキニデー集会等に参加しました。
今回は松山五郎さんを先頭に4人の被爆者が参加いただき参加者を大いに激励いただきました。
全体集会では大阪代表団も登壇して青年代表から、近く取り組みが開始される日本被団協提唱の新しい国際署名を大阪でも全力を挙げて取り組む決意を表明しました。
今年は30年ぶりとなる往復大型バスでの参加となりましたが、車中で平和行進のDVD上映や交流を行い大変好評でした。
この集会をスタート台として国民平和大行進、原水爆禁止世界大会に向けた取り組みを本格的に開始していきますので引き続き大阪での取り組みにご理解とご協力を宜しくお願いします。
新たな行動を「核の傘」NO! 戦争しない日本を
■2016年3・1ビキニデーへの大阪参加とりくみページ(このページです)
■2016年3・1ビキニデービラ(PDFファイル、表はカラー、裏面は集会日程とプログラム)
《カラー印刷したものがあります。大阪原水協までご連絡ください》
■2016年3・1ビキニデー大阪参加要綱(ワード)
■2016年3・1ビキニデー参加申込書(エクセル)
●2月28日から3月1日まで、静岡県焼津市を中心に「2016年3・1ビキニデー」の集会が開かれます。
1954年の3月1日、アメリカがマーシャル諸島共和国のビキニ環礁でおこなった水爆実験で、マーシャル島民や「第五福竜丸」など日本の多数の漁船が深刻な被害を受けました。
広島、長崎に続く3度目の核による被害に、原水爆禁止を求める世論と行動が大きく広がりました。
いま、広島と長崎の原爆投下に見られるような、核兵器の非人道性から、その禁止と廃絶をもとめる流れが強まり、世界の8割を超える国々が賛成しています。今年のビキニデーは、こうした流れを市民社会の立場から後押しするために、国内外から核兵器禁止・廃絶をめざす人びとが集まり、新たな行動に向けて議論し、交流する場です。
「核兵器と人類は共存できない」との被爆者のねがいを受けつぎ、「戦争法」廃止など非核平和の日本の実現にとりくむ若者たちも集まります。2016年国民平和大行進、「被爆者とともに」のとりくみなど、核兵器のない世界をめざすすべての運動のスタートです。あなたもぜひ参加してください。
3.1ビキニデーの主な日程
(詳細は、案内ビラをご覧下さい)
◆日本原水協・国際交流会議
*日 時 2月28日(日) 14:30~17:30
*会 場 静岡グランシップ・会議ホール
■海外代表 アメリカ、イギリス、マーシャルなど
◆日本原水協全国集会・全体集会
*日 時 2月29日(月) 15:30~18:30
*会 場 静岡グランシップ内
◆日本原水協オプション企画「東富士基地ウォッチング」
*日 時 2月29日(月) 8:15~12:15
*集合・出発 JR静岡駅南口
◆日本原水協全国集会・全体集会
*日 時 2月29日(月) 13:00~15:00
*会 場 静岡グランシップ・中ホール
◆日本原水協全国集会・分科会
*日 時 2月29日(月) 15:30~18:30
*会 場 静岡グランシップ内
種別 | テーマ | 時間 |
---|---|---|
第 1 | 「被爆 70 年」から次のステップへ―― 核兵器全面禁止をめざして |
15:30~18:30 |
第 2 | 被爆者とともに被爆体験と被爆の実相、核兵器廃絶を | |
第 3 | 戦争しない国のために―― 憲法守り、非核三原則の厳守・実行を |
|
第 4 | 原発ゼロ、被災地支援、自然エネルギーへの転換めざして | |
第 5 | 草の根の運動を強めよう―― |
|
第 6 | ビキニ事件と原水爆禁止運動を学ぼう〈入門編〉 | |
第 7 | 若い力で核兵器のない世界と「戦争法」廃止を 〈Ring! Link! Zero 特別企画〉15:30~18:00 |
◆大阪代表団交流会
*日 時 2月29日(月) 19:30~
*会 場 宿泊ホテルより徒歩5分の「天神の湯」
◆墓参行進・墓前祭
*日 時 3月1日(火) 9:15 「JR焼津駅」南口集合
*主 催 被災62年2016年3・1ビキニデー静岡県実行委員会
日本宗教者平和協議会
★大阪原水協の青い幟のもとに集合ください。団体参加の方はサロンバスで現地まで送ります
◆久保山愛吉氏墓前祭
*ところ 光徳院境内
*日 時 3月1日(火) 10:30~11:30
*主 催 日本宗教者平和協議会
★ここより徒歩5分。海岸側駐車場からサロンバスに乗って焼津文化センターに移動します。
◆被災62年2016年3・1ビキニデー集会
*日 時 3月1日(火) 13:00~15:30
*会 場 焼津市文化センター大ホール(焼津市三ケ名1550)
★集会が始まる前に、弁当を受け取り昼食をとります。(弁当は800円、事前申し込み)
*主な内容 主賓あいさつ、主催者報告、ビキニ水爆実験被害者の証言、海外代表の発言
全国の運動交流、文化企画、集会アピールの採択
*主 催 原水爆禁止世界大会実行委員会
被災62年2016年3・1ビキニデー 静岡県実行委員会
2016年3・1ビキニデー 大阪原水協の参加要綱
~3・1ビキニは新たな出発点!
1.大阪からの参加の方法
参加費用32,300円
◆内訳 ① 分担金 7,500円(中央4,500、大阪3,000) 学生・被爆者は4,000円
② 宿泊代 12,300円
(ホテル代8,100円 交流会費4,200円)
③ 交通費 往復ともサロンバス利用 12,560円
◆その他、国際交流会議参加費(2000円、学生1000円)や、東富士基地ウォッチング(一般4000円、学生3500円)を希望すれば参加できます。3月1日の昼食弁当(800円)は事前申し込みが必要です。
◆総合計は32,360円ですが、端数を切り捨て32,300円とします。
Ⅲ 大阪代表の集合・出発と帰阪について
◆大阪代表の集合と出発
*集合:2月29日(月)午前6時45分 天王寺公園ポリボックス前集合、7時出発。
または、7時15分 大阪駅中央郵便局前集合、7時30分発車。
●大阪原水協の青い旗が立っています。
●帰阪は逆コースで午後8時~8時30分着を予定。
◆宿舎 「静岡ホテル時乃栖(ときのすみか)」 東焼津駅
*分科会終了後(18時30分)静岡グランシップ前にサロンバスが待っています。新幹線利用者にはホテルの送迎バスを手配します。(ただし人数に制限があります)
*住所:〒422-8006 静岡市駿河区曲金6-1-54 電話054-285-0001
◆帰阪について
*大阪代表は3月1日(火)3・1ビキニデー集会終了後、大阪代表団の集会を開き、その後会場裏手の駐車場からサロンバスに乗車して帰阪します。
(新幹線利用の方は焼津駅経由で静岡駅から帰阪してください。
Ⅳ 代表の参加申し込み
◆締め切り日は、2月22日(月)です。大阪原水協まで、電話か所定のFAX申込書に必要事項を書き込み申し込んでください。
◆問い合わせ・申し込み先:電話(06)6765-2552 FAX(06)6765-2837
Ⅴ 学習・宣伝資材
◆日本原水協からパンフ(210円)、ポスター(80円)、ビラ(無料)が用意されますのでご活ください。
Ⅶ 大阪原水協の参加目標
◆50名以上の参加を目標に取り組みを強めます。