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ヒバクシャ訴訟勝利判決初めて狭心症を放射性起因性を認める

 新年を迎えて二つの重要なヒバクシャ訴訟が、1月16日(大阪高裁)、1月23日(大阪地裁)ありました。核兵器の非人道性の生き証人である被爆者が原爆症認定を受けるために裁判を起こさなければならないというこの国の姿勢を正さなければなりません。国連が採択した核兵器禁止条約に対する姿勢とも共通しています。

【2つの裁判の争点】
1/16 16日の高裁と23日の地裁は、2013年12月に改定した国の「新しい審査の方針」によってなお、一審原告らの原爆症認定申請は認められないとした国の主張の可否と「労作性狭心症」と原爆放射線被曝の影響の可否を問うものであった。

【判決の結果】
 16日の高裁、23日の地裁ともに国の「新しい審査の方針」が定めた認定基準が誤っている、さらに放射線落下物による放射線1/23についての内部被曝の影響を過小評価していると批判。狭心症については、高裁判決は影響を否定する問題点があったが、地裁判決では初めて狭心症を放射性起因性を認めた。

 高裁判決は、6人の内3人の被爆者を一審判決を維持し原爆症と認めたが、狭心症や心筋梗塞などを患った他の3人については「被曝以外の要因で発症」との不当な結論をだした。大阪原水協は、国に対して、①「新しい審査の方針」の誤りを認め、これを変更して全原告を救済すること、②被爆者が裁判をしないと認めないような原爆症認定の在り方を抜本的に改め、被爆者の命のあるうちに問題を解決すること、③唯一の戦争被爆国として戦争を絶対にしないことを国際世論に訴え、核兵器禁止条約に加入することこそが日本が国際的な名誉ある地位を示すこと、を求める。

1/16判決後の報告集会


2018年最初の6・9宣伝行動

~新春1/6上六近鉄前~


 1月6日(土)の昼休み時間帯に、大阪原水協の2018年最初の6・9宣伝を上本町6丁目の近鉄百貨店前で行いました。 7団体から17人参加いただき、署名は101筆、カンパは4人の方から3500円寄せていただきました。約1時間の行動でしたがこの場所での署名数としては、初の3桁突破となりました。
 ICANがノーベル平和賞を受賞した報道の影響もあってか、高校生や若い方にも署名に協力いただけました。


内外の注目と期待をあつめた
「ヒバクシャ国際署名推進・大阪の会」


 府内5自治体の被爆者団体会長がよびかけた「ヒバクシャ国際署名推進・大阪の会」は、12月18日、エルおおさかにおいて各界150名の参加で大きく成功しました。

ヒバクシャが世界を動かした

 尺八と三味線の演奏後、枚方市原爆被害者の会の森会長は、「被爆して地獄を見た者として、核兵器をなくすためにこれだけ多くの皆さんが集めっていただき本当に嬉しい。」と開会挨拶。大阪原水協作成のDVDで広島、長崎の惨禍から禁止条約に至る道のりを映像を学びました。

被爆者運動の歴史的使命~記念講演とリレートーク~

 記念講演で日本被団協事務局長の木戸季市さんが「核兵器の終わりの始まり」と題し、長崎爆心地から2キロでの自らの被爆体験と被爆者運動の原点に触れて話され、深い感動を与えていただきました。

 「核兵器のない世界をめざして~リレートーク」では、被爆者、被爆二世、ママの会(二人の子連れ参加)、医師、宗教者の5名が、それぞれの経験や運動を通じて核兵器は絶への想いを語っていただき、「いろんな人の具体的な話が聞けて良かった」という感想がよせられました。

 寝屋川市原爆被害者の会会長の山川さんから「大阪の会発足にあたっての報告と提案」が行われ、大阪府民過半数の署名集めをめざし、この一点で共同を広げていくことや代表世話人、事務局長などの役員・事務局体制等が提案されました。

 この発足総会には、広島市長、長崎市長をはじめ大阪府知事、大阪市長など府内31自治体首長及び6つの政党からの激励メッセージ・祝電が寄せられ「ヒバクシャ国際署名推進・大阪の会」発足への期待と注目を示す結果となりました。

 発足総会は、最後に「原爆を許すまじ」を全員合唱で、核兵器のない平和な世界への決意を高らかに歌いました。
 参加者からは、「広いホールでの盛大な発足にビックリした」、「ヒバクシャの体験は、貴重でした」、「しっかりと練られた会の構想だと思います」など、嬉しい感想ばかりでした。


マスコミも大きく報道

 12月12日の事前の記者会見には9が参加。国連での核兵器禁止条約の採択とICANのノーベル平和賞受賞がマスコミの大きな関心を生んでいることを示しました。集会も毎日・朝日新聞が写真入りで記事を掲載しました。朝日放送テレビも夜のニュースで報道しました。

《12/18 ヒバクシャ国際署名推進・大阪の会 発足総会》での
発信文書

◆2017年12月18日の「大阪の会発足にあたっての報告と提案」(PDF文書)
◆2017年12月18日の「核兵器のない世界の実現へ共に歩みましょう(アピール)」(PDF文書)
◆2017年12月18日の「協賛金・寄付金のお願い」(PDF文書)



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当面のとりくみ日程・新着情報


2018年3・1ビキニで―とりくみ

《2018年3・1ビキニデー》

◆2月27日(火)~3月1日(木)  

午前7:00出発 天王寺講演交番前 
午前7:30出発 大阪駅旧中郵前


●2月27日(火)
・日本原水協・国際交流会議

●2月28日(水)
・日本原水協全国集会
・分科会(6分科会)

●3月1日(木)
・墓参行進
・2018年3・1ビキニデー集会

※全日程参加
 一般参加者 34000円
 被爆者・学生30500円


(「2018年3・1ビキニで―」ビラ PDFファイル)

(詳細および申込み、お問い合わせは大阪原水協までお願いします) 

   連絡先:原水爆禁止大阪府協議会


◆“いわさきちひろ2018カレンダー”普及のお願い

頒価(大阪) 1,400円 A2判・絵7枚


2018ちひろカレンダー
 

いわさきちひろカレンダーは、1975年(76年版)以来、40年以上にわたり愛され続けています。

子どもたちの未来に、核兵器のない、戦争のない世界を手渡そうという願いと、すべての子どもたちへの限りない愛をこめたいわさきちひろさんの作品をつうじて『ちひろカレンダー』をみなさんの手から手へ、さらに多くの方へ伝え広げてください。



■カレンダー7枚組見本(PDF)

《申し込みは大阪原水協まで》


(「国際会議宣言」、「広島からのよびかけ《決議》」「長崎からの呼びかけ《決議》」、「長崎からすべての国の政府への手紙」など掲載しています。)




国連に核兵器禁止条約を求める「ヒバクシャ国際署名」の成功をめざす、原水爆禁止日本協議会のキャンペーン・ムービーです。
https://youtu.be/4YSgAqGpYQU







2015年世界大会 2015年平和行進大阪のとりくみ



◆各団体・地域で原爆展を開こう

2015NPT(核不拡散条約)再検討会議-準備会議(4/30~5/11日)に連帯して


 次回2015年のNPT再検討会議の議題を検討する公式の第1回準備会がオーストリアのウィーンで開催されています。この会議の成功にむけて日本原水協から20名の代表団が派遣され、うち2名は大阪原水協代表で元府高教執行委員の上羽治雄さん夫妻です。
 現地で新パネル「原爆と人間」を中心とした原爆展を開催しています。この取り組みに連帯して各団体・地域でも引き続き原爆展を是非企画してみて下さい。
 岸和田市役所では6月21日~8月3日の間、岸和田市立産業高校をはじめ市内6ヶ所で巡回パネル展が予定されています。
 新パネルは1セット30枚組みで29,500円(送料込み)でラミネートしたものは39,500円です。製作は日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協 )です。
《申し込みは大阪原水協まで》



Copyright © 2011/5/7   一部更新 2016/1/1