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さあ、核兵器禁止条約を締結させようー大阪代表団派遣

■府内行進6月30日スタート!
 今年も2017年国民平和大行進・東京~広島コースが6月30日大阪に入ってきます。大阪府内行進では、8幹線コース、網の目15コースの計23コースで府下の全自治体43自治体を訪問します。府下で最も早い平和行進は、6月25日の熊取町~泉佐野コースです。府下で最も集中するのが7月4日、大阪市内で行進される幹線1コースと6網の目コースです。

 全国通し行進者は、西田好重さん(滋賀県原水協)です。東京~広島まで90日をかけて歩いており、現在愛知県を行進しています。

A・G・
サニョさん 今年の府内通し行進者は13名と、最近では最も多い参加者となり大いに活気づいた府内行進となりそうです。

 今年五年目となる国際青年平和リレーには、フイリピンから2名の青年が参加します。アブザル・サリックさん(ミンダナオ人民解放運動)、A・G・サニョさん(平和を教え、平和運動をつくろう)が行進します。サリックさんは、府内全日程8日間サニョさんは、2日間行進します。2人を支えるカンパ活動も求められています。

 現在、各コース実行委員会が開催され、準備がすすめられています。

昨年の出発集会(2016.6.30)


さあ、核兵器禁止条約を締結させようー大阪代表団派遣

■大きな成果とエレン・ホワイト議長
  記者会見したホワイト議長(コスタリカ)は、「大きな成果で7月7日には参加国で合意できる楽観的な見通しがたち、また、被爆者証言は、核兵器の破滅的な人道的影響を感じました」と、第二会期へ強い意欲を語りました。


■背を向けた日本政府の態度に失望と批判

 日本政府を代表して高見沢・軍縮大使は「この会議には参加しない」と演説し退席しました。非同盟諸国から失望と批判の声が続出。
ⅠCAN(国際核廃絶キャンペーン)の仲間が代表席に折鶴を置き、「あなたがここにいてくれたら」のメッセージを残しました。


■ここでも被爆者証言が大きな力を発揮

 3月27日、各国首脳より早く演壇に立った藤森俊希・日本被団協事務局長は、「広島のような生き地獄を決して地球上につくってはいいけない」と訴えました。
28日には、カナダ在住のセツコ・サーロさんが広島の惨状を訴えました。各国大使から「人類の大切な方々。感動しました」の声が寄せられました。

■定期総会でニューヨーク行動壮行会

 5月27日の「第55回大阪原水協定期総会」で大阪代表団の壮行会を行います。6月17日には、ニューヨーク女性行進が1万人規模で予定されており、岩田理事長を団長とした大阪代表団は、大パレードに参加します。


6月15日出発
「国連会議」 大阪代表団のみなさん

①岩田幸雄さん 大阪原水協理事長(大阪代表団長)
②戸川省三さん かわち野医生協
③山本 樹さん 大阪平和委員会
④矢野正之さん 西淀川労連
⑤岡本亮介さん 大阪教職員組合
⑥中林真理子さん 大阪教職員組合
⑦岸上耕平さん 医療生協・同仁会
⑧増田 博さん ヘルスコープおおさか
⑨大勝地平さん 非核の会大阪

 (原水協通信879号大阪版-2017.5.6付録より転載)




大阪原水協は下記の要求内容を安倍内閣に送付しました。 (ワード文書を添付しておきます)


2017年4月18日

安倍晋三 内閣総理大臣殿

原水爆禁止大阪府協議会
理事長  岩田 幸雄

日本政府は、北朝鮮問題の平和的解決のために
真剣に努力すべきである

1、報道によれば、米トランプ政権は、北朝鮮の核・ミサイル開発の対応として、北朝鮮近海にトマホークミサイルを積載した駆逐艦2隻を含め、空母「カールビンソン」の打撃陣を展開している。また、米艦船への核兵器の積載の動きさえ起こしている。

 これに対して、北朝鮮も「米国の全面戦争には全面戦争で、核戦争には核攻撃で対応する」
(4月15日、崔竜海党副委員長)と対抗姿勢を強めている。また「在日米軍基地が大きな犠牲を払うだろう」とも発言している。こうした軍事対軍事の危険な対応は、核戦争をも引き起こす最も危険な軍事的緊張状態を起こしている。私たちは、今の状況を深く憂慮し、この問題を国際社会が対話による平和的解決を強く求めるものである。

2、北朝鮮は、核・ミサイル実験の危険な挑発行為を直ちにやめるべきである。私たちは北朝鮮に対して、この問題をめぐるこれまでの国連安保理事会の決議を受け入れ、朝鮮半島の非核化をめぐるこれまでの合意を確実に実行することを強く要求する。

 どの国であれ、この問題の解決に軍事力を行使し、ましてや核兵器使用の威嚇を行うことは、絶対許されることではない。国際紛争解決の国連憲章上の基本ルールは、平和的手段による外交的解決である。私たちは、関係国に対し、いっさいの軍事的威嚇や挑発をやめ、安保理決議に基づく制裁の履行と外交協議に入ることを要求する。

3、貴殿と日本政府は、トランプ政権の武力行使選択の動きを「力強いコミットメント」と持ち上げ、「高く評価している」としているのは言語道断の暴言である。北朝鮮への武力行使選択を支持することは、「武力により威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とした日本国憲法を踏みにじるものであり、決して許されるものではない。日本政府は、武力行使を選択肢とすることを支持し、武力行使に従うような行為は、日本国民が味わった先の15年戦争の悲惨さを再現することであり、断じて許されるものではない。貴殿と日本政府は、直ちにトランプ政権に対して、北朝鮮との対話による外交交渉を始め、朝鮮半島の非核化を迫るよう働きかけるべきである。

4、この問題での緊張と危険は、あらためて核兵器を禁止し、廃絶する国際的努力の正当性と緊急性を示している。国連では今、全加盟国の3分の2の国々が、核兵器禁止条約の交渉に入り、広島・長崎の被爆72年を前にした7月にも、それを決定しようとしている。

 安倍内閣は、「被爆国日本」としてこの「国連会議」に参加し、核兵器禁止条約の成立にイニシアブチブをとることを強く要求する。広島・長崎の被爆者18万人の「核兵器の非人道性」の訴えは、各国首脳からも尊敬の念が表明されており、6月15日から再開される「国連会議」に、日本政府は国連の演説ステージに上がるべきである。この中でも世界でただ一つの被爆の悲劇を体験した国として、核兵器禁止の流れに加わり、紛争関係国を含め、すべての当事国に核兵器の全面禁止を呼びかけることを要求する。




いよいよ核兵器禁止条約の国連会議へ―ヒバクシャ国際署名運動の飛躍を
大阪原水協常任理事会

《3月27日国連での交渉開始へ》
 被爆者の皆さんが心からの叫びとして呼びかけられた「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(略称:ヒバクシャ国際署名)運動のスタートから間もなく一年をむかえようとしています。
 そして昨年12月23日第71回国連総会では、賛成113、反対35、棄権13ヶ国の賛成多数で「核兵器禁止条約の交渉開始」を決定しました。
 このことは、被爆者や私たちの悲願であった核兵器禁止にむけた法的枠組みづくりが国際政治の中で具体的な日程にのぼってきたということであり、被爆者を先頭にした草の根の運動と核兵器廃絶を求める各国政府の運動が合流しあって、世界を動かす時代になったというワクワクする情勢です。
 いよいよ3月27日~31日第一回目の会議が開かれ、ただちに禁止条約前文などの討議が行われる予定であり、第2回目の会議は、6月15日~7月7日となっています。いずれの国連会議にも日本被団協、日本原水協などの代表が参加し、第二回会議には、大阪からも参加の予定です。


《必死に抵抗するアメリカなど
 しかし、アメリカは、12月の国連総会でNATO加盟国に対して文書で反対票を投じるように指示し、更に交渉開始の会議が始まっても参加しないように求めています。許せないのは唯一の被爆国を口にする日本政府もまた、アメリカの指示をうけて反対票を投じたことです。このことは、アメリカなどが核兵器禁止条約の成立に対する危機感の強さを物語るものです。曰く「アメリカ同盟国、パートナー国が依存する核抑止の概念の法的地位を奪う」、「米国の核の拡大抑止の基礎を破壊しかねない」と。


《ヒバクシャ国際署名は一層重要に》
 この国連会議での交渉の結果は秋の国連総会に報告されます。この核兵器禁止条約も会議の過程で発効条件などが決まるでしょうが、核保有国や日本のような核依存国では、交渉、調印、批准、発効、更にはその後もふくめて全ての段階が闘いの場となります。だからこそ、国民世論と私たちの運動が決定的に重要な役割を果たすことは間違いありません。いまや核兵器を禁止するかどうかという人類にとっての死活問題に対して、一人ひとりの市民、主権者が国際政治を動かすのです。


《いつも署名用紙を手元に、大阪府民過半数を展望して》
 原水爆禁止運動の原点ともいえる「ヒバクシャ国際署名」を大阪原水協は、100筆以上の目標を掲げ、2017年原水禁世界大会(8月7~9日、長崎)までに40万筆を、と呼びかけています。そのためにも、たとえ短時間でも核兵器禁止をめぐる情勢についての学習の場をもつこと、一人でも多くの友人・仲間に署名用紙を届け広げることを訴えます。また、3月、6月の交渉時期、平和大行進などにあわせた節目標や集中ゾーンを設定して飛躍させましょう。戦争法反対で短期間に大阪で180万筆を集めた実績を生かしましょう。

当面、3月25日(土)は府下一斉署名宣伝行動として提起します。
市内では、11時30分~12時30分、「ヨドバシカメラ」前で取り組みますのでこぞってご参加下さい。


 さらに署名運動は日本被団協や被爆者の呼びかけで、思想・信条・政党や組織の違いをこえて取り組まれ、署名推進事務局を構成しています。
  大阪でも、中央や先進地方にならって共同の推進体制をつくろうと働きかけをすすめます。こうした幅広い団体の共同をすすめ府民過半数をめざします。地域でも労働組合でも、民主団体でも、繋がりを生かして共同の取り組みをひろげましょう。

《新しいポスターなどの積極活用を》
 街頭署名などに活用する著名人顔写真入りポスターが完成しました。(一枚100円)のぼり、横断幕(タペストリー)もあります。署名用紙が不足した場合はすぐに届けますので、大いにご活用ください。




ヒバクシャ国際署名地域全戸ローラー作戦(西淀川 2017.1/22)

 「戦争あかん!西淀川実行委員会」と西淀川原水協は、今年初めてのヒバクシャ国際署名での地域全戸ローラー作戦を行いました。

 1月22日(日)朝10時から12時まで大阪市西淀川区柏里の市営住宅に全戸署名ローラーを行いました。

 前日に署名用紙とと訴えのビラをを460戸に配布し、その刈り取りも含め行きました。不在の場合に市営住宅に住んでいる支援者宅に届けていただく案内も記載していたので3人の方から11筆の署名を「頑張ってください」と2,000円の募金もいただきました。

 この行動には、6団体・労組で21人が参加し、220件訪問。「創価学会やから署名はしません」と言っていた方にも「この署名の推進連絡会の事務局に創価学会平和委員会も一員ですよ」と声かけ、署名に応じてくれました。ただ、「共産党から来ました」というと「うちは創価学会」とけんもほろろに拒否するところもあります。

 しかし94人と対話し、アメリカ大統領のトランプ氏のことなど話題になり、快く署名に応じてくれる人が大半です。結果は、ヒバクシャ国際署名95筆と政党機関紙4人購読、新婦人新聞1人と募金2700円が寄せられました。「戦争あかん!西淀川実行委員会」と西淀川原水協は昨年7月から毎月地域署名ローラー活動を行っています。

(戦争あかん!西淀川実行委員会 事務局長 矢野 正之)




2017 年新春6・9宣伝行動 in ヨドバシ前

 1月6日、梅田ヨドバシ前で、新春の6.9行動を行い、大阪原水協や大阪平和委員会、大阪労連、大阪自治労連などの団体や、個人など15名が参加し、56人が署名に協力し、協賛金もいただきました。

 この日の行動では、オーストラリア、台湾、スイスなど、海外から来られた方もヒバクシャ国際署名に協力。台湾から来られた女性は「この世界に核兵器があることが怖い」と署名に協力しました。

 宣伝カーから、小松正明大阪原水協事務局長、松本英児大阪労連幹事などが次々とスピーチ。

 それぞれの弁士は、昨年12月に国連総会で核兵器禁止条約の締結に向けた国際交渉を開始するという趣旨の決議が採択されたことを受け、2017年という年が、人類史上初めて核兵器が違法化される展望が開かれる年になることを強調。そしてこの決議に、日本が反対していることを批判しました。また、72年前に広島、長崎で投下された一発の原子爆弾が、人類に多大な被害を及ぼしたことに触れ、二度とこのようなことを繰り返してはいけない思いを語るとともに、世界で武力ではなく話し合いで問題を解決する流れが強まっていると述べ、「被爆者の最後の声」と呼ばれているヒバクシャ国際署名への協力を呼び掛け、核兵器禁止条約締結に向けて全力を尽くす決意を表明しました。


アーカイブ150704
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当面のとりくみ日程・新着情報




《ヒバクシャ国際署名運動の飛躍にむけた行動計画》


《世界一斉行動~第二会期交渉(6月15日~7月7日)にあわせて、「第三次飛躍ゾーン」》

 

原水禁2017年世界大会の成功にむけて「第三次飛躍ゾーン」


■長崎を中心にした原水爆禁止2017年世界大会には、大阪から500名の参加をめざす。そのため、事前の学習会、人選など準備を急ぐ。
■あわせて世界大会参加者を中心に署名での高い目標をもった「ピースチャレンジャー」を募集する。世界大会までに40万筆の署名を集約する。

秋の国連総会にあわせて「第四次飛躍ゾーン」


■府民的規模での「核兵器全面禁止」をメインテーマにした府民大集会の開催を検討する。府内一斉の署名・宣伝統一行動に取り組む。
■集会の成功にあわせて署名運動の大波を起こし、50万筆以上をめざす。



《7月の6・9宣伝行動》

◆7月19日(水)  


12 :00 ~13:00
上六・近鉄駅頭

●大阪代表団9人が15日、ニューヨークに向けて出発しました。 この行動と連帯するため今週は国際共同行動週間に位置づけられています。 大阪の取り組みとして具体的には、6月17日(土)のヨドバシ前での宣伝行動をはじめ、国民平和大行進の6月30日からの受け入れについてもお世話になります。宜しくお願いします。また、第二次飛躍ゾーンとした行動計画として7月の中旬以降に駅頭での府的な署名・宣伝行動を行う計画です。
 昨年スタートした「ヒバクシャ国際署名」を、世界中で数億集め、核兵器廃絶の動きを強めましょう!!


(上の画像は2017年6月の6・9ビラ版下 PDF大阪原水協版 コチラはワード版
   主催:原水爆禁止大阪府協議会




国連に核兵器禁止条約を求める「ヒバクシャ国際署名」の成功をめざす、原水爆禁止日本協議会のキャンペーン・ムービーです。
https://youtu.be/4YSgAqGpYQU





◆“いわさきちひろ2017カレンダー”普及のお願い

頒価(大阪) 1,400円 A2判・絵7枚
下欄に申込書、「カレンダーを被災地へ」のニュース1号、2号、キャンペーンnewsをダウンロード出来るようにしています。ぜひごらんいただき、普及にご協力いただきますようお願いいたします。


 いわさきちひろカレンダーは、1975年(76年版)以来、41年にわたって核兵器廃絶と被爆者援護・連帯の輪を広げています。3・11以降は毎年、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の被災地へ、また、各地の災害地支援として、みなさんからの募金で被災地の方がたに直接カレンダーを届けています。

 子どもたちの未来に、戦争のない、核兵器のない世界を手渡そうという願いと、子どもたちへの限りない愛を込めた、いわさきちひろさんの作品による【ちひろカレンダー】をみなさんの手から手へ、さらに多くの方へ伝え広げましょう。

■いわさきちひろ2017カレンダー申込書=エクセル文書(PDF版はコチラ)
■「2017 年版ちひろカレンダーを被災地へ」(PDF)
■カレンダー7枚組見本(PDF)

《申し込みは大阪原水協まで》



2015年世界大会 2015年平和行進大阪のとりくみ



◆各団体・地域で原爆展を開こう

2015NPT(核不拡散条約)再検討会議-準備会議(4/30~5/11日)に連帯して


 次回2015年のNPT再検討会議の議題を検討する公式の第1回準備会がオーストリアのウィーンで開催されています。この会議の成功にむけて日本原水協から20名の代表団が派遣され、うち2名は大阪原水協代表で元府高教執行委員の上羽治雄さん夫妻です。
 現地で新パネル「原爆と人間」を中心とした原爆展を開催しています。この取り組みに連帯して各団体・地域でも引き続き原爆展を是非企画してみて下さい。
 岸和田市役所では6月21日~8月3日の間、岸和田市立産業高校をはじめ市内6ヶ所で巡回パネル展が予定されています。
 新パネルは1セット30枚組みで29,500円(送料込み)でラミネートしたものは39,500円です。製作は日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協 )です。
《申し込みは大阪原水協まで》



Copyright © 2011/5/7   一部更新 2016/1/1