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ニューヨークへ届け!平和のうたごえ
―「うたごえ大喫茶」開かれる(11月15日)ー in 大阪グリーン会館

◆「うたごえ喫茶」報告レポート(ココをクリックで記事と画像表示。再クリックで非表示)

 11月15日、北区グリーン会館で「2015年NPTニューヨークめざすうたごえ大喫茶」が開催されました。日本うたごえ協議会が2015年NPTのための歌集作成を機に、大阪のうたごえ協議会と大阪原水協が企画したものです。54名が参加し、ピアノ、ギター、アコーデイオン、パーカッションの伴奏に合わせて、懐かしい歌、青春の歌、労働歌そして平和の歌を次つぎと20曲以上を熱唱。曲の合間に、「2010年NPTニューヨーク行動」の様子を大阪うたごえ協議会の衣川洋一さんスライドで紹介されました。

 「今度は、私たちがニューヨークにいきます」と、大阪自治労連の仁木将さんが「大阪自治労連の仲間と20名でニューヨークにいきます。今日は、私の長男と参加していますが、この子たちに核兵器のない世界を贈りたい。2010年の時は職場ごとにカンパを集めて代表団を送った経験もあるので、今後カンパ活動にもとりくみたい」と決意表明をしました。

  今回のうたごえ大喫茶を司会を務め、ニューヨーク代表団に決意した小玉洋子さんは、「ニューヨークに音楽を学ぶために7年間住んでいました。2010年NPTの時は、通訳のお手伝いもしました。来年は、新たな気持ちでニューヨークにいきます」と笑顔で話されました。

 最期に、参加者全員で輪になり、手をつなぎ”We shall overcome”を高らかに歌い、大阪100万署名達成とニューヨーク150人代表団派遣を決意し合いました。



◆沖縄知事選大勝利についての談話◆
「どこにも基地はいらない!」の声が大勝利
(談話)

2014年11月18日
大阪原水協理事長 岩田幸雄


  11月16日投票の沖縄県知事選挙では、「辺野古新基地断固反対」を掲げる翁長雄志さんが、得票率50%を超える36万票余りを獲得し、歴史的な大勝利をおさめました。

沖縄原水協へ知事選必勝檄布とカンパを贈る岩田理事長 翁長さんは、12年9月の「オスプレイ配備反対」の10万人集会や13年1月の「普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念、オスプレイ配備反対」の全41市町村長・議長連名の「建白書」をまとめる先頭にたたれ、「保守・革新の対立をこえてオール沖縄でたたかおう」、「基地こそ沖縄の経済発展の最大の障害物」と県民のみなさんの心に訴えました。

 他方で、日本政府と自民党は、「『普天間の危険性除去』などを口実にして辺野古への新基地建設推進し、膨大な「振興策」予算を餌にして沖縄出身の自民党国会議員と仲井真陣営を屈服させたのです。これには多くの県民が「仲井真に裏切られた」との思いを強くもったのです。

  私も那覇と名護に5日間支援活動に参加し実に多くのことを学びました。また、街頭での訴えなどでは反応がビンビンかえってきて激励されることも多く、元気がもらえる楽しい支援活動でした。

  仲井真陣営の宣伝は反共謀略もすさまじく、すべての道路の電柱の3メートルぐらいの手の届かない高さに「共産党支配のオール沖縄」と書いた真っ赤なステッカーが貼りだされ、自民党小泉進次郎議員の絶叫調の演説にも出くわしました。

 今回の勝利は、今や普天間基地の無条件撤去こそ沖縄の民意と歴史に沿う唯一の解決策であることを見事に示した民主主義の勝利です。

 そして大阪原水協も沖縄原水協にカンパを持参して支援に入り勝利に貢献できました。

 基地あるがゆえに米日両政府によってもたらされた本土と沖縄、沖縄県民同士の分断・対立の苦痛の歴史を今こそ変えましょう。基地も核兵器も戦争もない平和な沖縄、日本をつくるために沖縄の勝利に続いて来るべき総選挙でも大きく前進しましょう。

以 上




NPTに向けて「国連英会話」学習会始まる

◆原水爆禁止運動の英語学習楽しく◆

  11月12日、「国連英会話」の第一回目の学習会が大阪原水協事務所で開催され、20名の参加者が楽しく英語を学習しました。参加者は、高校生から84歳まで幅広く、英語の実力も初級から上級までとさまざまでした。

NPTにむけて「第1回国連英会話」学習会(11月12日) 講師の松浦哲郎先生(上之宮高校)より、参加者全員に第1回目要テキストが配られました。内容は、「核兵器全面禁止のアピール署名」「日本国憲法前文」「国連憲章前文、第41条、第43条」「核不拡散条約(NPT)第6条」などで、参加者全員英文をみながら「難しい」を連発。松浦先生から、「ニューヨーク国連本部に行かれるのですから。これらの英文は基本的に知っておくべきものです」の説明がありました。

 その後、1時間半を使っての英文「核兵器全面禁止のアピール署名」を松浦先生の基本的な文法や単語などの説明を受けながら、全文を理解し、全員で大きな声で音読を行いました。奈良県から参加された2人の青年の高橋綾さん、田福太亮さんは、「高校がなつかしい。テストがなくて自分で進んで勉強するのは楽しい」の感想。84歳の松山五郎さんは、「難しいけど、勉強すると元気がわいてきます」の感想で、参加者を元気づけました。

 次回「国連英会話」は12月17日(水)午後6時~8時で予定されています。参加希望は、大阪原水協(06)6765-2552小松まで連絡ください。




2014年11月13日
原水爆禁止日本協議会

日本原水協、米著名文化人、学者等が
辺野古への米軍新基地建設に反対する県民のたたかいへの連帯、激励のメッセージを発表

◆12日までに10人のメッセージ◆

 映画監督オリバー・ストーン氏をはじめアメリカの著名な文化人、学者、平和活動家が、県知事選最終盤にあたり、辺野古の米軍新基地建設に反対する県民のたたかいに連帯、激励のメッセージをよせてくれています。

名護市役所HPー基地関連情報のパンフレットより 今年はじめに「辺野古の海兵隊基地建設は中止すべきであり、普天間は沖縄の人々に直ちに返すべきだ」と訴えた声明を連名で発表し、内外のマスコミの大きな注目を集めましたが、その中心にいた人々です。

 原水爆禁止世界大会、反核運動を通じて関係をふかめてきた人々でもあり、弊団体にメッセージをよせてくれました。

 そのどれもが、知事選最終盤の重大な局面にあたって、ともにたたかう激励のエールです。

 12 日までに届いているのは、映画監督のオリバー・ストーン氏とアメリカン大学ピーター・カズニック教授(連名)、マサチューセッツ工科大学のノーム・チョムスキー名誉教授、アメリカフレンズ奉仕委員会のジョゼフ・ガーソン氏、国際戦争抵抗者同盟元議長デービッド・マクレイノルズ氏、前広島文化センター理事長のスティーブン・リーパー氏、ジャーナリストで放送司会者のデービッド・スワンソン氏、「平和な明日のための9.11 遺族の会」のリタ・ラサール氏、核時代平和財団のアリス・スレイター氏など10 人です。今も、メッセージが届いており、週末にむけて、もっと増えるでしょう。メッセージはどれも感動的なものばかりです。


発表者:高草木博(原水爆禁止日本協議会代表理事)
     矢ヶ崎克馬(原水爆禁止沖縄県協議会代表理事 琉球大学名誉教授)
     佐事安夫(原水爆禁止沖縄県協議会事務局長 日本共産党豊見城市議会議員)




10月26日(日)午後1時~3時
北区原水協が署名・宣伝統一行動

◆20人が参加 署名96筆集まる◆

署名を訴える原水協のみなさん(10月26日) 国連軍縮週間(10月24日~30日)にちなんで各団体・地域で「署名。宣伝行動」が取り組まれています。

 26日には日曜日の条件をいかして北区原水協が中崎町交差点で2時間のロングラン宣伝を取り組みました。

 北区平和委員会の大住会長を先頭に区内の各民主団体からも参加を得て総勢20人の参加者で96筆の署名をいただきました。





70名の参加で100万署名達成の決意固める!!

 10月10月25日午後1時30分~4時まで原水爆禁止大阪府協議会(大阪原水協)主催の「2014年国連軍縮週間のつどい」を大阪・天満の国労会館大ホールで開催。
 大阪原水協加盟の団体と地域原水協から70名の皆さんにご参加いただきました。
 当日は各団体の秋の行事が重なりましたが、2015年のNPT再検討会議への大阪代表団に登録された皆さんもご参加いただき、来年4月26日のニューヨーク行動までに、なんとしても大阪から100万筆の署名を国連に届けようと決意を固めあいました。
 岩田理事長の開会挨拶(下記に掲載)に続いて、日本原水協代表理事の高草木さんから核兵器廃絶を巡る国際情勢について具体的な講演を頂きました。
 また、大阪から100万署名を国連に届ける先頭に立って奮闘されている新婦人大阪府本部の北田副会長から、草の根からの署名運動の取り組みや経験の報告と目標達成への決意表明がありました。
 第二部では小松事務局長から150人の大阪団派遣について行動提起がありました。
 第一次登録は10月31日で締め切りとなります。各団体・地域で具体的な代表団員の名前が決まっていなくとも目標を決めていただき「枠」として今月中に大阪原水協まで登録をお願いします。

~開会のあいさつ~

大阪原水協理事長 岩田幸雄


 本日は、秋晴れの天候ですが、色んな行事が重なって何かと忙しい中をご参加いただき、本当にご苦労様です。また、今日のために、わざわざお忙しい中を東京からかけつけていただいた高草木博日本原水協代表理事には、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
 1945年10月24日に国連が創設され、この日から一週間を「国連軍縮週間」」と決められたのを記念して、私たちは『国連軍縮週間のつどい』を毎年10月下旬に開催しています。

 折しも、今年は第一次世界大戦が開始されてからちょうど100年、一世紀を迎えます。この100年の間に、一次、第二次の二つの大戦だけでも、一億人を超える犠牲者を作り出した悲惨な経験をふまえて世界各国の首脳は、国際連合(国連)をつくり現在193ヶ国が加盟しています。この国連憲章は、「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。」という日本国憲法第9条とも共通する国際の平和と安全のための措置を決めたのです。残念ながら、今もなお中東をはじめ世界各地で戦火がやむことなく続いていますが、しかし世界の大勢は、二つの大戦の反省から非戦の時代となり、生物化学兵器、毒ガス、対人地雷禁止、非戦闘員の殺戮禁止などの国際条約がすでに結ばれています。

 問題は、国連決議の第一号で決議された最も残酷な大量殺戮兵器であり、その被害が子供、女性、お年寄りをふくむ無差別殺人で、被害がきわめて長期間にわたり、また最大の環境破壊をもたらす核兵器を禁止する条約がいまだに実現していないことです。この核兵器禁止条約をどのように実現するのか、全面禁止にむけた交渉をいつから開始するのか、いつまでに条約を結ぶのか、そのことこそ今の核兵器廃絶をめぐる最大の焦点であり、鋭い対決点となっています。そして、これこそが、2010年NPT再検討会議の確認・合意事項を引き継いで、2015年NPT再検討会議を成功させるか否かのポイントともいうべきものです。

 今、安倍内閣が集団的自衛権の行使を閣議決定し、アメリカと一緒になって海外で戦争する国、戦争を仕掛ける国づくりに向け、準備を急ピッチで進めていますが、この集団的自衛権は国連憲章の規定でも例外的、一時的措置としてアメリカの要求もとづいて認められた戦争する権利に過ぎず、その集団的自衛権行使の歴史も、あのアメリカのベトナム侵略戦争に象徴されるように、『自衛権』とは全く正反対で、アメリカや当時のソ連イギリス、フランスなどの大国による世界各国への「戦争を仕掛ける権利」であり、支配・介入の歴史でもありました。そしてこれらの大国は、いづれも核保有国なのです。

 しかし核兵器保有国がその理由の口実にしている『核抑止力』は、自らの命をも顧みないで暴虐の限りを尽くすテロリストたちにとっては、何の歯止めにもならないことを今では核保有国も否定できません。同時に、核抑止力を打ち破る最大のポイントにもなっている核兵器のもつ非人道性については、核兵器保有国でも認めざるをえない状況に追い込まれています。高草木さんが触れられると思いますが、今月20日の国連総会第一委員会では、核兵器の非人道性を告発して、「核兵器の人道上の影響に関する共同声明」が5回目となり、日本政府をふくめて155ヶ国の賛同にまでひろがってきています。いうまでもなく、こうした情勢を切りひらいてきた力は、核兵器廃絶を求める国連や各国政府のみならず、被爆者を先頭にした私たち草の根の運動の到達点であることを確信にしたいと思います。

 いま大阪で皆さんに集めていただいている署名は、すでに70万筆近くとなり、今現在も広がり続け全国の先頭を走って全国を激励しています。ピースチャレンジャーとして個人目標を決めて奮闘されている方や、商店街で、寺院で、学校や病院で、いろいろなつながりを生かし、さまざまに創意工夫をこらして署名をひろげているみなさんのご奮闘に心から感謝申しあげるとともに、100万筆達成にむけて更なるご協力をお願いする次第です。また来年4月末からの2015NPT再検討会議にあわせたニューヨーク行動の大枠が決まり、すでに150名をめざして参加申し込みが始まって、各団体、地域、個人から応募が寄せられ、今日もその応募者のみなさんにも参加していただいています。来年のNPT再検討会議とニューヨーク行動の成功をめざして、その前段で国際社会が注目する12月8、9日に、オーストリア政府がウイーンで開催する「核兵器の人道的影響に関する第3回会議」には、大阪原水協からも事務局長の小松正明さんを派遣して国際世論を高めながら、最新の情報を持ち帰っていただきます。また11月からは、150名の代表団を対象にした月一回の「英会話教室」や「平和のための大うたごえ喫茶」の開催など色んな事に挑戦し、みんなで大いに盛り上げていきましょう。

 世界の核保有国と核の傘にしがみつく日本政府を包囲するために、世界中の反核平和団体とも協力してNPTニューヨーク行動を成功させましょう。それこそが、国連創設の趣旨に合致した最もふさわしい運動と思います。

 今日の「つどい」が、NPT再検討会議成功にむけてあらたな運動の飛躍の契機となりますように、皆様のご協力をお願いしてあいさつとします。




第1回「国際核兵器廃絶デー」に、府下18カ所で核兵器なくせの声

第1回目の世界の仲間とともに

 2013年第68回国連総会の開催に先んじて、国連史上初めての核兵器に関しての「ハイレベル会合」が開催されました。「ハイレベル」とは、各国の首相や大統領を指します。核兵器禁止条約の早期交渉を含む「ハイレベル決議」は、国連総会で137カ国の賛成多数で可決。

 この「ハイレベル会合」が始まった9月26日を「国際核兵器廃絶デー」と非同盟諸国から提起された日です。今年が初めての「国際核兵器廃絶デー」となり、全世界の仲間と取り組まれました。

3日間楽しく元気に署名宣伝行動

 大阪原水協では、26日、27日、28日の3日間取り組まれました。26日は、JR天王寺駅前で行われ、夕方の通勤帰りや買い物に来られた方に、大阪ではこの署名が65万まで集められ、全国の仲間を大いに励ましていることなどが、大阪民医連、大阪自治労連、新婦人、大教組、日本共産党の各団体から訴えられました。

 27日は、京橋で取り組まれました。この日は、うたごえの仲間たちが参加してくださり、華やかな署名宣伝行動となりました。多くの人が立ち止り130が寄せられました。

 28日は、梅田ヨドバシカメラ前で展開され、買い物に来られた外国人も署名に応じ、国際的な署名宣伝行動となりました。府下各地でも取り組まれ、草の根から国連と連帯する日となりました。

 

9月26日「国際核兵器廃絶デー」を成功させましょう!

 第1回目の全世界での取り組み

 2014原水爆禁止世界大会では、2015年NPTで「核兵器の禁止条約の交渉開始」を目標に、全世界で核兵器保有国を包囲する取り組みが決議されました。この一環として、昨年の国連総会で、非同盟諸国から提案され、決議された「ハイレバル会合の後追い決議」があります。この中で、国連史上初めての核兵器に関する「ハイレベル会合」が開かれた9月26日を「国際核兵器廃絶デー」とすることが決議されました。この第一回目が、今月の9月26日になります。

各地域・団体で この日を迎えよう

 各地域では、地域原水協が中心になってこの取り組みが行われます。地域の方は、地域原水協の取り組みに参加してください。
 大阪原水協では、26日から28日までの3日間の署名宣伝行動を準備しています。この「国際核兵器廃絶デー」の取り組みと何筆でも挑戦できる「ピースチャレンジャー」で、目標の100万筆 に近づけようと計画しています。第1回「国際核兵器廃絶デー」に参加しましょう。




ピースチャレンジャーになりませんか
あなたのチャレンジが世界を動かします
誰でも何筆でもOKだよ!


 NPT(核拡散条約再検討会議)が2015年4月から開かれます。

 大阪から「核兵器全面禁止のアピール」署名を100万筆、国連本部に積み上げて、核兵器保有国にせまりましょう。

 あなたのチャレンジが「核兵器のない世界」をつくります。


「私は「ピースチャレンジ」になります」案内ビラ(PDF)
(1面はチャレンジ申込書。2面は「世界の非核地帯と核兵器の数」の地図表と「★ちょっぴり学習★」です。)


(「ピースチャレンジャー」ビラ2面より転載)

 「核不拡散条約」を指し、英語の頭文字をとったものです。1970年から始められ、1995年には無期限延長され、ここから5年ごとに再検討会議が開かれています。創設当時から「核兵器保有国だけが核兵器を持つ権利」をもつ不平等条約と言われています。しかし、国連加盟193力国中189カ国が加盟し、非同盟諸国を中心に核兵器保有国に「第6条 核兵器保有国の軍縮の努力義務」を根拠にして、「核兵器のない世界」を迫っています。




 英語でNWCといい、今までの歴史の中で化学兵器や地雷などのように、禁止条約をつくって核兵器を禁止し、なくしていこうという条約です。2007年コスタリカ、マレーシア政府によって国連に提出され、100カ国以上で検討作業部会が続けられています。2013年国連総会決議「核兵器禁止条約にいたる交渉開始」(マレーシア提案)が賛成133カ国で採択されています。2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議では、「核兵器禁止条約の交渉開始」が大きな焦点となっています。

核兵器全面禁止のアピール署名大阪100万署名推進委員会




「国際核兵器廃絶デー」への取り組み推進を!
大阪では「6・9行動」に加えて、
9月22日~28日の間に一斉署名・宣伝行動展開


 今年、初めての「国際核兵器廃絶デー」が国連総会の決議にもとづいて取り組まれます。

 これは、昨年2013年国連総会が12月5日、「核軍縮に関する2013年国連総会ハイレベル会合の後追い決議」を採択。このなかで、「9月26日を、国際核兵器廃絶デーとして設定する」ことが決議され、今年から取り組まれることになったものです。

 大阪では「6・9行動」に加えて、9月22日~28日の間にも何らかの一斉署名・宣伝行動を呼びかけることといたしました。

 つきましては団体・地域におかれましても何らかの一斉行動をご検討していただき、具体的な内容が決まりましたら大阪原水協ま でご報告下さいますようお願いします。

 また、府的一斉署名・宣伝行動として別紙の とおり、9月26日(金)にJR天王寺駅東口、27日(土)に京橋駅連絡口、28日(日)に梅田ヨドバシカメラ前で連続して署名・宣伝行動を各々1時間取り組むことになりましたので多数のご参加をお願いします。

●「大阪行動」の訴え、日時・場所など掲載のビラ版下(ワードPDF
●9月の「6・9行動」ビラ版下(ワードPDF

核兵器全面禁止のアピール署名大阪100万署名推進委員会
(事務局:大阪原水協)


2015NPT会議成功へ大きなうねりを
世界大会に421人参加


421人が世界大会に
 府国際核兵器廃絶デー下各地、各団体の奮闘ぶりが登録が締め切られても報告が続き、本部事務局も出発前まで超多忙の対応が続きました。

 大阪民医連関係では今年ももっとも多い参加者を組織し、100名以上を越える代表団でした。地域では、西淀川原水協から44名が参加。過半数を青年が占め、元気いっぱいの代表団となりました。

 大阪全体の参加者は、広島大会に411名、長崎大会に10名が参加。218名が初参加であり51%を占め、大会参加が大きな学習の場となっていることを示しました。

大阪代表団~「漫才コント」でアピール
 大阪代表団は四日、広島大会開会集会での「2015年NPT行動めざして」で登場。150人がオレンジTシャツとオレンジの旗(ニューヨークでのパレード用)を持って舞台に現れました。ピースチャレンジャー隊の「親分」を小松事務局長が、「子分のまとめ役・ただし」を共産党・清水ただしさんが演じ、万雷の拍手喝采でした。海外代表からも「写真を撮らせて」と、大うけの大阪代表団のパフオーマンスでした。

みなさんに全世界が感謝するでしょう
 アンゲラ・ケイン国連軍縮担当上級代表が舞台に登場されると、世界大会のボルテージが一気にあがり、報道カメラガフラッシュが集中しました。

 「核軍縮を促進するためのみなさんの努力が成功することを願っています。日本国民だけでなく、未来の人々も、ひいては全世界の人々がみなさんの頑張りに感謝するでしょう」の最後の言葉が終わると、参加者から大きな連帯の拍手が送られました。

2015NPT成功に全力をあげよう
 各国政府代表や各県代表の発言で特徴的だったことは、「2015年NPT会議を成功させるため、あらゆる取り組みを強めよう」「ニューヨーク行動を成功させよう」の訴えが行われたことでした。

 ニューヨークに向けて大きな跳躍台となった世界大会となりました。


原水協通信(大阪版)第846号付録(8月6日)より




「毎日」テレビで放送~高木静子さんの証言
放送時間:8月31日(日)午前0時50分~1時50分(60分) 
番組名:映像14 「被爆を語るということ~69年目の証言」


 被被爆者の高木静子さん(大阪市住吉区在住)は、1928年7月生まれ。1945年に府立阿倍野高等女学校を卒業して、同年 広島女子高等師範学校に入学され、8月6日学校で被爆されました。その後、1969年には、「大阪原爆被害者の会」事務局長などを歴任され、ずっと被高木静子さん爆者の運動を担ってこられました。これまでも、そして現在も広く海外や、国内の学校、団体などで「語り部」を続けておられます。

 17歳の時の鮮烈な体験をふまえた被爆の惨状と核兵器のない世界にむけた熱い思いが多くの聴衆の心を揺り動かします。大阪原水協の講演や諸行動にも、いつも快くご協力をいただいています。毎日放送が長期にわたって高木さんを取材してきた力作ですので、深夜の番組ですが録画などもふくめて是非ご覧ください。




4日、5日世界大会に全国から集う
~開会総会、フォーラム、分科会、高校生集会など19ヶ所に別れて討論~


 8月4日、原水爆禁止2014年世界大会ー開会総会にはじまりました。5日は、フォーラム、17分科会、高校生参画集会など多彩にくり広げられています。(2014世界大会のページで、少し大きい写真を掲載しています。)

★世界大会開会総会で、大阪代表団によるパフォーマンス(8/4)
清水ただしさんと(下左)、大阪原水協事務局長・小松事務局長(ヘルメット姿)

 
 
★フォーラム「核兵器全面禁止のために-政府とNGOの対話」(8/5) 左
★第2分科会「非核平和のアジアを」(8/5) 右


 
  
2014年原水爆禁止世界大会成功に向けて

2014年原水爆禁止世界大会~国際会議始まる
~8月2日、熱い討論始まる~

 8月2日から、原水爆禁止2014年世界大会ー国際会議がスタート。18ヶ国から75名の政府代表や平和NGO、核被害者などの参加で会場はいっぱいです。熱い討論が予想されます。


 
  
2014年原水爆禁止世界大会成功に向けて

海外代表と語ろう「ピースインおおさか2014」
~核兵器のない世界について討論~

  「ピースインおおさか」は原水爆禁止大阪府協議会(大阪原水協)が戦後50周年となる1995年から毎年8月1日前後に原水禁世界大会に参加する海外代表を招いて開催してきました。
 今年は8月1日午後、大阪市北区のおおさかグリーン会館ホールで60人が参加して「核兵器のない世界」を速やかに実現する方策や
 各国における核兵器廃絶を求める運動等について交流しました。
 出席頂いた海外代表は、アメリカフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソンさん、ピースアクション・ニューヨーク支部のサリー・ジョーンズさん、フイリピン・ミンダナオ民族平和運動の ニーニョ・デシェルとさんの3人。
 ニーニョさんは今年の国民平和大行進に大阪から岡山まで18日間参加されたことから、大阪原水協や兵庫県原水協が原水禁世界大会に招聘し、今回の参加となりました。
 招聘カンパにご協力頂きました関係者の皆さんに御礼申し上げます。


★アメリカフレンズ奉仕委員会のジョゼフ・ガーソンさんの報告(左の写真)
★フィリピン・ミンダナオ民族平和運運動家のニーニョ・デシェルトさんの報告(右)

  

すべての地域・職場・学園から参加を!



原水協活動交流ニュース №41(7月14日)より




2014年原水爆禁止世界大会 in広島
大阪から500名の代表団を

2015年NPTに向けて

 大きな話題呼んでいる今年の世界大会


 今年の原水爆禁止世界大会は大きな話題を呼んでおり、期待が寄せられています。国連第一委員会上級代表、アンゲラ・ケインさんが参加予定です。「核兵器全面禁止のアピール署名」372万筆を提出している日本の原水爆禁止運動を高く評価。この四月に始まった2015NPT第3回準備委員会での日本訪問団にも「署名をもっと集めてください」と期待を表明されています。

 次に大きな話題となっているのがインドネシア国連大使の参加です。昨年9月国連史上初の「核兵器に関するハイレベル会合」が開かれ、その後の国連総会で非同盟諸国を代表し、「ハイレベル会合後追い決議」を提案。核兵器禁止条約の交渉開始を主張しました。

 オーストリア軍縮大使も出席します。「第3回核兵器の人道性に関する国際会議」を今年の12月にウイーンで開催します。核兵器の非人道性を訴え、核兵器保有国に核兵器廃絶を迫るものです。世界大会でも大きな期待が寄せられれています

国民平和大行進で世界大会参加訴える

 今年の国民平和大行進 ・府内コースは6月30日から7月7日まで23コースで展開され、約5000人が参加しました。安倍内閣の「集団的自衛権行使の閣議決定」への怒りと今年の世界大会への期待とで、例年より各コースとも参加者が多く、大いに盛り上がった国民平和大行進となりました。今年初めて取り組まれた「国際青年リレー」として大阪を行進したのは、マラヤ・フアブロスさん(非核フイリピン連合)ニーニョ・デシエルトさん(ミンダナオ民族平和運動)の二名。全国7名の海外・日本青年で東京~広島までリレーでつなぐ取り組みが行われています。

 各コースでは2人が紹介されると、大きな連帯の拍手が送られ、デシエルトさんの歌「イマジン」には、大きな声援と喝采が送られました。

 淀川コースでは、「西淀川原水協では、広島にバスを用意、40名以上の参加者で行きます」の決意表明で、参加者を励しました。


原水協通信(大阪版)第845号付録(7月6日)より




 国民平和大行進で声明発表が遅れましたが、「集団的自衛権行使容認の「閣議決定」に対して、抗議・撤回声明を出します。(ワード文書でも用意しています。ご利用ください)


内閣総理大臣 安倍晋三 殿


集団的自衛権行使容認の「閣議決定」に

断固抗議し、即時撤回を要求する

 安倍内閣が、国民多数の反対の声を無視して集団的自衛権行使容認のための解釈改憲の「閣議決定」を強行したことに断固抗議する。

 集団的自衛権の行使容認は、国際紛争の解決に当たって武力の行使を禁じ、交戦権を放棄した憲法第9条が禁止する行為そのものであり、政府自身半世紀以上にわたって否定し続けてきたものである。今回の閣議決定は、まさに日本国憲法の根幹に対する破壊行為の暴挙である。

 閣議決定された7月1日からの一週間、原水爆禁止世界大会成功をめざす「2014年国民平和大行進」が大阪府内43全自治体を巻き込んで、数千人規模の参加者の下で取り組まれた。参加者は安倍内閣の暴挙に対する怒りにあふれ、「憲法を壊すな!」「閣議決定を撤回せよ!」の声が街中にこだました。

 過去、現在のベトナムやアフガニスタン、イラクにみられるように、武力による紛争解決の試みは、事態を一層悪化させたばかりか、介入した国々の若者をも含む膨大な数の犠牲者を生み出してきた。同時に我々は、武力介入がつくる危険の中には、絶えず核兵器の使用の危険性が内在していることを忘れてはならない。現にアメリカ自身、武力行使に当たっては、あらゆる選択肢がその手段に含まれていると言明している。

 2015年の核不拡散条約(NPT)再検討会議、さらには、広島・長崎の被爆70年を前に、いま世界は国際紛争の平和解決を目指し、核兵器のもたらす非人道性の告発、核兵器の全面禁止へと大きく動いている。そしてアジア・太平洋戦争への深い反省の上に、再び戦争はしないと謳った日本国憲法第9条の考え方こそ21世紀の世界の流れとなっている。

 安倍内閣は、今回の閣議決定をただちに撤回し、日本国憲法を遵守、実行し、国際平和と安全、紛争の平和解決、核兵器全面禁止・廃絶の達成のために力を尽くすべきである。

以上、強く要求する。   
2014年7月9日       
原水爆禁止大阪府協議会
理事長  岩田幸雄    





核兵器全面禁止のアピール署名

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東日本大震災救援緊急募金のお願い

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当面のとりくみ日程・新着情報


2015年世界大会
2015原水爆禁止世界大会チラシ
原水爆禁止2015年世界大会案内ビラ by 日本原水協

2015年平和行進大阪のとりくみ

◆2015年7月6・9宣伝行動

7月29日(水)17時~18時
JR天王寺東口

●職場・地域から大きな運動に広げましょう。宣伝行動への参加をお願いします。
(上の画像は2015年7月の6・9ビラ版下 PDF大阪原水協版  ワード版はコチラ
2015年7月の6・9宣伝のビラ12月19日「6・9」宣伝行動(天王寺駅東口)

   主催:大阪100万署名推進委員会


◆ピースインおおさか2015
 海外代表と語ろう

8月1日(土)13時~15時
大阪グリーン会館2Fホール

マーシャル諸島からアバッカ・アンジャイン・マディソンさん
「ピースインおおさか2015海外代表と語ろう」案内ビラ 1954年3月1日、アメリカ最大級の水爆実験でマーシャル諸島の国民、とりわけロンゲラップ島民の生活は破壊されました。ロンゲラップでは、骨がなく肌の透き通った赤ちゃん、手足のない赤ちゃん、内臓がおなかから飛び出している赤ちゃんが生まれました‥私たちの人生につきものになってしまったガンを治療する専門医もいない、アメリカ政府はずっと放射能とは関係ないと言い張っています‥‥アンジャインさんは世界のヒバクシャの連帯を訴えます。
( 案内ビラPDF版  ワード版はコチラ

     主催:大阪原水協


◆“いわさきちひろ2015カレンダー”普及のお願い

頒価(大阪) 1,400円 A2判・絵7枚
宣伝用のカラーチラシダウンロード~表紙含め絵7枚の見本を掲載(PDF)


 いわさきちひろカレンダーは、1975年(76年版)以来、40年近くにわたって核兵器廃絶と被爆者援護・連帯の輪を草の根にひろげるとともに、全国の原水協を支える重要な財政活動として発展してきました。

 この間、新たな普及先の拡大への努力とともに、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の被災地へのカレンダーの贈呈運動が各地にひろがりました。震災復興の遅れ、除染の遅れ、福島第一原発の汚染水漏れなど問題が山積し、被災者を苦しめています。「いま心のケアが一番求められている」― こうした声に応えて今年も、ちひろカレンダー募金の取り組みを広げていきたいと考えています。さらに多くの方へ伝え広げてください。

(いわさきちひろ2015カレンダー申込書=ワード文書)

《申し込みは大阪原水協まで》


◆原水爆禁止2014世界大会-国際会議宣言(8月4日採択)ワード版




◆原水爆禁止2014年世界大会
 「参加のしおり」

全24ページ
日・会場程・分科会など詳細に掲載


◆世界大会に参加されるみなさんへ
◆海外代表のみなさん…1
◆8/4開会総会…3
◆世界大会・分科会
 会場マップ…4
◆8/5フォーラム・分科会
 案内…6
◆8/6閉会総会…13
◆8/8国際交流フォーラム
 …14
◆8/9長崎‐ナガサキ
 デー集会…15
◆自治体首長からの
 メッセージ…17
◆関連行事案内…20
◆原水爆禁止2014世界大会日程…21
(「参加のしおり」ダウンロード PDFファイル全24頁)



◆各団体・地域で原爆展を開こう

2015NPT(核不拡散条約)再検討会議-準備会議(4/30~5/11日)に連帯して


 次回2015年のNPT再検討会議の議題を検討する公式の第1回準備会がオーストリアのウィーンで開催されています。この会議の成功にむけて日本原水協から20名の代表団が派遣され、うち2名は大阪原水協代表で元府高教執行委員の上羽治雄さん夫妻です。
 現地で新パネル「原爆と人間」を中心とした原爆展を開催しています。この取り組みに連帯して各団体・地域でも引き続き原爆展を是非企画してみて下さい。
 岸和田市役所では6月21日~8月3日の間、岸和田市立産業高校をはじめ市内6ヶ所で巡回パネル展が予定されています。
 新パネルは1セット30枚組みで29,500円(送料込み)でラミネートしたものは39,500円です。製作は日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協 )です。
《申し込みは大阪原水協まで》



Copyright © 2011/5/7   一部更新 2014/10/27