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原水協通信(大阪版)

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2020年原水爆禁止世界大会 in ニューヨーク


◆「2020年原水爆禁止世界大会inニューヨーク」News №5(3/25 PDF)中止の連絡《最終版》
非核の政府・自治体・ヒバクシャ・市民のちからで2020年に核なき世界を、核兵器禁止条約の発効を!

【資料のプリントアウト】


◆「2020年原水爆禁止世界大会inニューヨーク」News №4(2/15 PDF)
◆「2020年原水爆禁止世界大会inニューヨーク」News №3(2020/1/15 PDF)
◆「2020年原水爆禁止世界大会inニューヨーク」News №2(12/16 PDF)
◆「2020年原水爆禁止世界大会inニューヨーク」News №1(11/20 PDF)
◆「あなたも原水爆禁止世界大会 NYへ」 (日本原水協呼びかけビラ)(PDF)
◆「2020年原水爆禁止世界大会 in ニューヨーク行動」呼びかけビラ(大阪原水協呼びかけビラ(PDF)
◆2020年NPT&世界大会ニューヨーク代表団派遣 第一次申し込みのご案内 (PDFダウン・ロード)
◆2020年NPT代表団派遣 第一次申し込み書(PDFダウン・ロード)

みなさんに3つのお願いを呼びかけます。

1.「ヒバクシャが訴える国際署名」にご協力ください。
2.世界大会INニューヨーク代表派遣を送り出しましょう。
3.世界大会INニューヨークへの派遣カンパにご協力ください。


「ヒバクシャが訴える国際署名」にご協力をお願いします。
①「生きているうちに核兵器廃絶を」という被爆者の悲願を実現するために、被爆75年に世論を結集する署名です。
②米ロなどの核使用の危険に反対するとともに、NPT再検討会議や国連総会に結集し、国際政治を動かす署名です。
③日本政府に禁止条約への署名・批准を迫る多数派をつくる署名です。




 《 大阪から100名派遣で 》

NPT再検討会議&原水爆禁止世界大会 in NYの成功を! 非核の政府・自治体・ヒバクシャ・市民の共同で、核なき世界を、核兵器禁止条約の発効を!



《日本原水協は、9月22日の常任理事会でNPT&世界大会NY代表団派遣要綱を決定しました。
 大阪原水協は25日常任委員会で了承し、目標100名でNYに派遣することを確認しました。加盟各団体は、2020年の歴史的な原水爆禁止運動に積極的にとりくんでくんでください。詳細は別紙を参考にしてください。

 今回のニューヨークでの世界大会は世界の反核平和団体が発起人となっています。日本からは、日本原水協(高草木博)・日本原水禁(川野浩一)・日本被団協(田中熙巳)です。 》


《9・26「核兵器廃絶デー」で「ヒバクシャ国際署名」推進
 難波・高島屋前で大宣伝、100万筆に向かってGO!》

 大阪原水協は、9月26日国連総会開会日の「核兵器廃絶国際デー」(全国一斉の統一行動)に難波・高島屋前で各団体から約40人の参加で署名宣伝行動をおこないました。

 被爆者の森容香(写真右)さんをはじめ、大阪原水協の川辺理事長、大教組・自治労連・民医連・新婦人・共産党の各団体からの訴えがありました。
 ミナミの中心街の特徴として外国人の方々が多く、日本語の署名用紙だけでなく、英語版、中国語版、韓国語版を用意してとりくみました。

 オランダ、イスラエル、中国などいろんな国の人びとが足を止めてサインを、中国の人から100元のカンパをいただきました。約1時間ばかりで65筆の署名が集約しました。必要な地域は原水協に連絡をお願いします。

(2019年10月号「原水協通信907号」大阪版より)



2020年 原水爆禁止世界大会 IN ニューヨーク行動 スケジュール

《基本方向》
①4月23日、代表団はニューヨークに全員終結する。
②4月24日、25日の「世界大会 in ニューヨーク」、マンハッタンの行進、署名の共同提出行動をメインに、4月24日から、4日間を行動日とする。
③ニューヨーク行動や各地の訪問で、被爆証言を行い、原爆展など被爆者の活動を支援する。「ヒバクシャが訴える国際署名」を集める

《ニューヨーク基本コース(5泊7日)》
◆4月23日(木)―ニューヨーク到着、各自ホテルへ
◆4月24日(金)~26日(日)―世界大会ニューヨーク、マンハッタンパレード、署名の共同提出など
◆4月27日(月)―NPT再検討会議開会
◆4月28日(火)―現地出発
◆4月29日(水)―日本到着


 


 大阪原水協呼びかけビラ2面より訴えを掲載しています。